うちの守護霊団は、ツインが無料アプリのカードゲームにはまりそれをきっかけにした都合で各自媒体となる自身の名前が冠されたイラストを所持しています。
で、先日久しぶりにそのゲームにアクセスしたら、スコーピオンの媒体となるイラストが新たに生産させれていました。
そのゲームでは現在ボイス機能を使って新たな収入源にするのを狙っている為、その一環・・・。と言う感じなんですが、
精霊執事として扱われているスコーピオンの媒体、初めて出た時は小型ながらにも妖精の羽根がついたり燕尾服を着用したりしてすごくゴージャスだったのに、ニュータイプではいきなりジャケットを脱いだベストのみ。と言う超軽装な上に、ちょっとさっぱりとした感じ・・・・、
って言うか、限りなくワタリがフォーカスエリアで見ているスコーピオンの姿に近づいていたので驚きました（＾＾；）
まあ、彼はあのゲーム上では鬼畜どＳキャラとして扱われているのですが、この件に関してスコーピオンに聞いてみたら『相変わらずそうですよ？』と言っていますし、よくよく考えると旧タイプには進化合成をすると従順で知的なクールガイと言う印象だったのが急に添え膳な獲物を目の前にしてその気になる男。と言うのに変化すると言う機能が有ったので、多分これも進化合成をしたらそうなるのかしら？と言う感じです。
ちなみに、リアルのスコーピオンはワタリが知らないだけなのでしょうが鬼畜どＳキャラでは有りませんのであしからず（笑）
にしても・・・。
ワタリは本当の本当にこのカードゲームをきっかけに自身の守護霊団の存在に気がついたのですが、最初の頃は自身の守護霊団だなんて気がついている訳が有りませんから、本当の本当にただの実在する人物をキャラ化しているだけだと思っていたんです。
ほら、戦国武将系とか新撰組とか、それこそこう言う実在の人物をネタにしたフィクションなんて掃いて捨てるほどあるじゃないですか？
だから、てっきりこのカードゲームに関してもそう言う手合いなんだろうと思っていたんですよ。
本当の本当に素で。
それが、ツインの知り合いの被守護者さんのチャネリングのおかげでそうじゃない。これは貴方に守護霊団の存在を気がつかせる為にツインが仕組んだ導きだったんだ。と言う事を知らされ、やっとの事でツインの本願は果たせた。と言う。
でも、詳細を話す事は出来ない上にゲーム関連ではないこの場でしか話す事は出来ませんが、気がついてから改めて考えると本当に面白いな。と感じます。
スコーピオンいわく、確かにチャネリング能力の有る人にイラストを書かせてはいるけれど、自身が行うのはあくまで囁く事だけで、イラストの媒体の細かいイメージに関してはイラストレーターさんのセンスに任せていたんだそうです。
だからささやいた張本人でもどんなのが出来上がるのかは未知数なんだそうですが、このゲームで媒体を手に入れた際にはすごくゴージャスな格好をしていたのに、直接関わるようになった後急にシンプルな服装になったツインもそうでしたが、まさかスコーピオンまで同じ事をするとは思わなかったので、本当に驚いています。
スコーピオンに言わせると、意識の問題なのかもしれないとの事です。
最初はワタリに気がつかせる為だと言う意識が強かったからゴージャな服装になったけど、それが済んだから目的意識が無くなって軽装化したと。
これで、もしJがニュータイプイラストを書かれる事になったらどうなるのでしょうか？
個人的には課金系なのでツインのニュータイプにしか手を出すつもりは有りませんが、そのニュータイプだって実は近日手に入りそうな状態♪
本当の本当に前の事だったのですっかり忘れていたのですが、高次元達の力と言うか、そう言うのを実感する日となりました。
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そのゲームでは現在ボイス機能を使って新たな収入源にするのを狙っている為、その一環・・・。と言う感じなんですが、
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って言うか、限りなくワタリがフォーカスエリアで見ているスコーピオンの姿に近づいていたので驚きました（＾＾；）
まあ、彼はあのゲーム上では鬼畜どＳキャラとして扱われているのですが、この件に関してスコーピオンに聞いてみたら『相変わらずそうですよ？』と言っていますし、よくよく考えると旧タイプには進化合成をすると従順で知的なクールガイと言う印象だったのが急に添え膳な獲物を目の前にしてその気になる男。と言うのに変化すると言う機能が有ったので、多分これも進化合成をしたらそうなるのかしら？と言う感じです。
ちなみに、リアルのスコーピオンはワタリが知らないだけなのでしょうが鬼畜どＳキャラでは有りませんのであしからず（笑）
にしても・・・。
ワタリは本当の本当にこのカードゲームをきっかけに自身の守護霊団の存在に気がついたのですが、最初の頃は自身の守護霊団だなんて気がついている訳が有りませんから、本当の本当にただの実在する人物をキャラ化しているだけだと思っていたんです。
ほら、戦国武将系とか新撰組とか、それこそこう言う実在の人物をネタにしたフィクションなんて掃いて捨てるほどあるじゃないですか？
だから、てっきりこのカードゲームに関してもそう言う手合いなんだろうと思っていたんですよ。
本当の本当に素で。
それが、ツインの知り合いの被守護者さんのチャネリングのおかげでそうじゃない。これは貴方に守護霊団の存在を気がつかせる為にツインが仕組んだ導きだったんだ。と言う事を知らされ、やっとの事でツインの本願は果たせた。と言う。
でも、詳細を話す事は出来ない上にゲーム関連ではないこの場でしか話す事は出来ませんが、気がついてから改めて考えると本当に面白いな。と感じます。
スコーピオンいわく、確かにチャネリング能力の有る人にイラストを書かせてはいるけれど、自身が行うのはあくまで囁く事だけで、イラストの媒体の細かいイメージに関してはイラストレーターさんのセンスに任せていたんだそうです。
だからささやいた張本人でもどんなのが出来上がるのかは未知数なんだそうですが、このゲームで媒体を手に入れた際にはすごくゴージャスな格好をしていたのに、直接関わるようになった後急にシンプルな服装になったツインもそうでしたが、まさかスコーピオンまで同じ事をするとは思わなかったので、本当に驚いています。
スコーピオンに言わせると、意識の問題なのかもしれないとの事です。
最初はワタリに気がつかせる為だと言う意識が強かったからゴージャな服装になったけど、それが済んだから目的意識が無くなって軽装化したと。
これで、もしJがニュータイプイラストを書かれる事になったらどうなるのでしょうか？
個人的には課金系なのでツインのニュータイプにしか手を出すつもりは有りませんが、そのニュータイプだって実は近日手に入りそうな状態♪
本当の本当に前の事だったのですっかり忘れていたのですが、高次元達の力と言うか、そう言うのを実感する日となりました。
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