スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

うちの陰ガイド

2014-03-10 21:00:00 | ヘミシンク関連
ヘミシンクだと陽ガイド陰ガイドと言う区分が有りますが、ワタリの場合陽ガイドは一見ダークサイドばりばりですがツインです。

そして、意外かもしれませんが陰ガイドは現役天使でも有りアセッドマスターの一人でも有るJなのです。

ホンニン達いわく、ワタリ生まれ守護霊団がそろった時、ワタリが将来的にフォーカスエリアに出入りするようになった時の事を考え、ガイドを決めいていたんだそうです。

で、どうしてJなのか?と言いますと、Jいわく『消去法だった。』

まず、ツインは露骨に陽ガイドだから陰ガイドは無理。
スコーピオンは陰ガイドが被守護者と性関係を持つ可能性が有る事を加味し、弟子には手を出せぬと辞退。
ね、見事にJしか残らない消去法でしょ?(笑)

しかし、そんな赤ん坊の頃に決められた事も、ツインがワタリにツインレイとしての関係を望み、ワタリもそれを承諾した事で激変。

Jは陰ガイドで有ると言う事は認められても、ツインからは『間男』と警戒され気味なのです。

で、うちの守護霊団は各自自分の媒体となるイラストを所持しているのですが、思い返して見るとJが一番最初に惹かれたんですよ。

まあ、まだ存在に気がついていなかったのでまさかこれのモデルは私の守護霊団ですよ。なんて思う訳もないのですが、当時本当にキャラとしてしか認識していなかったワタリのJに対する感想は「無自覚の色気むんむん。」

ほら、男性ですごく色っぽくて目が離せなくなるような人って、その色気を全く自覚していないじゃないですか?
まあ、無自覚で天然だからこそ目が離せなくなる色気が発揮されるんでしょうが、Jが陰ガイドで有った事を加味すると、ワタリがこう言う感想を持つのは納得だったりするんですよ。

後、彼をネタに二次創作書いた事も有りますけど、当時無自覚ながらに書いたそれは夢の中で愛し合うって内容でしたし。

ええ、スピリチュアルお得意のこじ付け(笑)を引っ張り出して来ると夢の中=フォーカスエリア。愛し合う=陰ガイドの役割の一つ。って事で、多分ホンニンなりにワタリに対し自身は陰ガイドである事を主張していたのかもしれません。

そんなJの普段の姿と言うかリアルの性格は、一言で言えばクールガイですが、陽ガイドであるツインと見事に対をなしています。

ワタリが運気低迷していてのたうちまわっている時は、ツインはワタリのヒーリングをしようと躍起になりますが、Jは逆に現実を知らしめヒーリングと言う現実逃避に溺れる事を抑制します。
逆に運気上昇している今は、欲張りになりさらに上を求めさせようとするツインとは逆にそのままで良いんだと肩ひじを張らない事を推奨する、心優しい側面を強調しています。

で、最大の見せ場と言うか、陰ガイドと言えばダークサイドとしての役割になる訳ですが、怒りに我を忘れることを嫌がり、性関係もツイン専門となっているワタリの場合、彼にはいつもワタリの怒りエネルギーを吸収する吸い取り紙のような役割をしてもらっています。

まあ、それがフォーカスエリアじゃなくてC1でな上に、ワタリがツインに席をはずしてくれるように言わない限り何時だってツイン同伴なのはワタリならでわだと思うのですが、Jを陰ガイドとして意識した時から、何となく彼が喜びに満ち溢れているような気がします。

まあ、ホンニンいわく『陰ガイドとしての役割が出来ているから。』って事らしいのですが、考えてみるとワタリの人間としての役目を果たす為に、ツイン同様このヒトもずい分待たせていたんだなと思います。

まあ、ツインいわくワタリがもし仮に独身だった頃に自分達の存在に気がついていても方向性は変わらなかった可能性の方が高いんだそうですが、自分でも今で良かったと、むさくるしい時も有るやきもち焼きな陽ガイドと、陰ガイド=ホステスさん的役割と言う説明のおかげでそう言うフィルターになってしまった陰ガイドと、魔術師としての師匠に囲まれてワタリは幸せです。

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