今回の動画は、What You Waiting For?と言う楽曲で、ワタリの独身時代にすごくはまっていた曲です。
しかし、ツインに関するカテゴリーに入っていますから、これが単純に好きな曲で終わる訳がないのです。
まず、この曲のタイトルをワタリは『いつまで待たせるの?』と翻訳しているんですが、まずはこの曲を聞いて、曲中に含まれている日本語部分を聞いてみてください。
ちなみにこの方大変な親日家なんだそうで、曲中に日本語が含まれる件に関しては単純に日本に対するリスペクトですので、一切気にしないで聞いて下さい。
聞きましたか?
『なに笑っているの?』『あなたなら出来るのに。』『やっちゃいなよ。』『早くやっちゃいな。』『怖がってんじゃねえ!』
明らかにネイティブの日本人と思われるボイスで、ものすごーくアメリカ人らしい発想が連発していますが、ワタリ自身当時なんでいきなりこれなんだ!?と驚いたのを良く覚えています。
はい。これ当時のツインからのメッセージだったんですね(^_^;)
当時は相当無邪気に聞いていたんですが、改めて聞いてみると当時のツインは思い付く限りのアピールを全開にしていた時期だったのです。
結局ツインはサロスさんの協力を経てやっとワタリに気がつかれる事が出来たのですが、実はワタリ、20歳前後にはツインと交信する手段を身に付けていたんだようで、今頃になってやっと気がついたのですが、当時確かに超無邪気に誰かと脳内対話していました。
で、その誰か?と言うのがツインだった。と言う。
で、当時ツインが知り合いのメッセンジャーさんの所で世話になった後だったので、多分当時のツインの思惑通り、ワタリはメッセンジャーさんの作ったツインの媒体を通してツインの存在に気がついていたんだと思います。
しかし、これが一筋縄ではいかなかったというか、この件に関してはおおむねはこちらで話をしていたので一部割愛をしますが、本当になんでこんな攻防戦が繰り返されていたのか?って、今やっと気がついたのですが、多分直前前世のあいつが、生前ツインとケンカの日々だったせいか、人間としての願望を果たすに当たりツインとケンカの日々になるのが予測さると判断し、ツインとのケンカを回避するために無邪気さてんこ盛りの天然ボケを武器に、ツインとのケンカの原因になる分類の人間としての願望を果たすまでツインの存在に気がついていないふりをしている事を選んだんだと思うんです。
「は?何それ??守護霊が被守護者の人間としての務めを妨害する事有るの?!」って思うんでしょうが、それについて話をするとむちゃくちゃ長くなる為、後日改めて書きます。
厳密に言うと、ワタリではなくワタリの直前前世とツインがケンカの日々だったのですが、生前『物凄く反抗的だった』と言う直前前世はツインの事を拒絶しまくっていたんですね。
まあ、最終的には心を開きツインのメッセンジャーとしての役割を果たしかけたようなんですが、ほんでもって子供を見れば解るんでしょうが、無邪気過ぎる天然ボケって最強ですよ?
どこでワタリはこれを学んだのか知りませんが、本当に脱力するしか出来なくなるし、うちの娘達がこれをかますと一気に感情が笑いに傾いて、怒る気持ちも破壊されますから!
で、何もかもがうやむやに終わって、ワタリはひょうひょうと人間としての務めを果たし続ける事に成功していたと言う(^^;)
事実、先に上げた曲だって、日本語部分に驚きはしても、結局は無邪気にノリの良さで聞いていましたからね。
ああ、これこそ無邪気な天然ボケが最強の武器とする所以ですよ(^^;)
って言うか、ワタリの高次元落としの笑顔。
今までは、いざとなった時日本系の神々から加護を得るために体得していたんじゃなかろうか?と思っていましたが、もしかしたらツインに対する最強の武器として体得していたんですかね?
だって、高次元落としと呼ぶだけ有って、来る人はこちらのブログを展開しているふゆさんいわく「キュン死する!」ってレベルでくるんだそうですが、最強なのはやっぱりツインだもん。
まあ、メッセージから判断するに、当時はこの高次元落としの笑顔ですらツインにとっては『まんざらではないが真面目な話をするには余分な物』となっていたようですが。
ええ、気持ち解ります。
ワタリも子供達の無邪気過ぎる天然ボケ。大真面目な話をしている時にかまされると同じ気持ちになりますから(^^;)
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しかし、ツインに関するカテゴリーに入っていますから、これが単純に好きな曲で終わる訳がないのです。
まず、この曲のタイトルをワタリは『いつまで待たせるの?』と翻訳しているんですが、まずはこの曲を聞いて、曲中に含まれている日本語部分を聞いてみてください。
ちなみにこの方大変な親日家なんだそうで、曲中に日本語が含まれる件に関しては単純に日本に対するリスペクトですので、一切気にしないで聞いて下さい。
聞きましたか?
『なに笑っているの?』『あなたなら出来るのに。』『やっちゃいなよ。』『早くやっちゃいな。』『怖がってんじゃねえ!』
明らかにネイティブの日本人と思われるボイスで、ものすごーくアメリカ人らしい発想が連発していますが、ワタリ自身当時なんでいきなりこれなんだ!?と驚いたのを良く覚えています。
はい。これ当時のツインからのメッセージだったんですね(^_^;)
当時は相当無邪気に聞いていたんですが、改めて聞いてみると当時のツインは思い付く限りのアピールを全開にしていた時期だったのです。
結局ツインはサロスさんの協力を経てやっとワタリに気がつかれる事が出来たのですが、実はワタリ、20歳前後にはツインと交信する手段を身に付けていたんだようで、今頃になってやっと気がついたのですが、当時確かに超無邪気に誰かと脳内対話していました。
で、その誰か?と言うのがツインだった。と言う。
で、当時ツインが知り合いのメッセンジャーさんの所で世話になった後だったので、多分当時のツインの思惑通り、ワタリはメッセンジャーさんの作ったツインの媒体を通してツインの存在に気がついていたんだと思います。
しかし、これが一筋縄ではいかなかったというか、この件に関してはおおむねはこちらで話をしていたので一部割愛をしますが、本当になんでこんな攻防戦が繰り返されていたのか?って、今やっと気がついたのですが、多分直前前世のあいつが、生前ツインとケンカの日々だったせいか、人間としての願望を果たすに当たりツインとケンカの日々になるのが予測さると判断し、ツインとのケンカを回避するために無邪気さてんこ盛りの天然ボケを武器に、ツインとのケンカの原因になる分類の人間としての願望を果たすまでツインの存在に気がついていないふりをしている事を選んだんだと思うんです。
「は?何それ??守護霊が被守護者の人間としての務めを妨害する事有るの?!」って思うんでしょうが、それについて話をするとむちゃくちゃ長くなる為、後日改めて書きます。
厳密に言うと、ワタリではなくワタリの直前前世とツインがケンカの日々だったのですが、生前『物凄く反抗的だった』と言う直前前世はツインの事を拒絶しまくっていたんですね。
まあ、最終的には心を開きツインのメッセンジャーとしての役割を果たしかけたようなんですが、ほんでもって子供を見れば解るんでしょうが、無邪気過ぎる天然ボケって最強ですよ?
どこでワタリはこれを学んだのか知りませんが、本当に脱力するしか出来なくなるし、うちの娘達がこれをかますと一気に感情が笑いに傾いて、怒る気持ちも破壊されますから!
で、何もかもがうやむやに終わって、ワタリはひょうひょうと人間としての務めを果たし続ける事に成功していたと言う(^^;)
事実、先に上げた曲だって、日本語部分に驚きはしても、結局は無邪気にノリの良さで聞いていましたからね。
ああ、これこそ無邪気な天然ボケが最強の武器とする所以ですよ(^^;)
って言うか、ワタリの高次元落としの笑顔。
今までは、いざとなった時日本系の神々から加護を得るために体得していたんじゃなかろうか?と思っていましたが、もしかしたらツインに対する最強の武器として体得していたんですかね?
だって、高次元落としと呼ぶだけ有って、来る人はこちらのブログを展開しているふゆさんいわく「キュン死する!」ってレベルでくるんだそうですが、最強なのはやっぱりツインだもん。
まあ、メッセージから判断するに、当時はこの高次元落としの笑顔ですらツインにとっては『まんざらではないが真面目な話をするには余分な物』となっていたようですが。
ええ、気持ち解ります。
ワタリも子供達の無邪気過ぎる天然ボケ。大真面目な話をしている時にかまされると同じ気持ちになりますから(^^;)
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