先日、こちらの記事で「守護霊が被守護者の人間としての務めを妨害する事も有る」と言うような話をちらっとして、その詳細を書くと言ったので、今回はそれになります。
で、ここでちょっとツインとワタリが、不可視領域における婚姻関係とも呼べるツインレイの間柄で有る事を思い出して見て下さい。
後、ツインからツインレイに関する事を聞きだしたこの記事を読んで下さい。
確かに守護霊が被守護者の人間としての務めを妨害する事は有るけれど、それはツインレイ予備軍だったワタリとツインの場合に限った、非常に特殊な例の一つであると言う事をご了承ください。
大体の守護霊さんは、被守護者さんの結婚と言うのは歓迎しますし、最終的には被守護者さんに決定権が有るんですから、守護霊は被守護者に対しアドバスと援助しか出来ないと言うのが現実なのです。
で、そんな特殊な事例のワタリとツインですが、ツインレイの事に関して『ツインフレームが恋愛して結婚するとツインレイになる。』とツインは解説していましたが、これって裏を返せばツインフレーム同士なら何時恋愛してもおかしくない。ってことなんですよね。
ええ、ワタリ自身「ツインを求めて多分四千年。」と言いたくなりますが、実はワタリもツインに対して恋愛感情に繋がるような・・・・うーん、ザクっと言うととにかくツインの事が本当は欲しくて欲しくてしょうがなかったんだけど、正直不可領域存在と恋愛関係に発展したら人間の男いらなくなるんですよ。
だって、愛情レベル並みじゃないし、それこそフォーカスエリアに出入りするようになったら意思体でいちゃいちゃし放題だし。
その結果、何が発生するのか?と言うと、恋愛や結婚を通してしか出来ない修業が出来なくなる。すなわちワタリは一生独身だった可能性が有るんです。
まあ、最終決定権は被守護者に有りますから、何が何でもやりたいんだ!!と本気を見せればいかに嫉妬深く独占欲の強いツインでも、ワタリを人間の男の手にゆだねるしか出来なくなるんです。
しかし、ツインから見たら、まさしく大好きな彼女を他の男に奪われそうになっている彼氏状態。
一回これも経験だから。と、Jが陰ガイドで有る事が解った時彼とフォーカスエリアでデートした事が有りますが、その時もツインはイライラしまくっていて、Jに色々釘をさしていたようですから、もしツインに気がついている状態で人間の男と結婚したいと言い出したら、何が起きていたのやら・・・(^^;)
そんな訳でそこから先が大騒ぎと言うか、ワタリの実体験を踏まえて想像すると、多分まずはワタリを人間と結婚させたくないツインを説き伏せることから始まり、ツインの自分が選んだ男なら良い。と言う条件を飲まないとならなかったんだと思います。
事実、ワタリはいわゆる婚活で結婚をしたのですが、当時明らかにツインが選んだと思われる男性が含まれており、この方中小企業の跡取りで、年収経歴等、有りとあらゆる面で配偶者を超えていて、当時のワタリは配偶者と交際中でなければ高確率でこの人を選んでいました。
そう、ツインはいわゆる玉の輿さんになれる男を引っ張り出して来たんですね。
しかし、実は未来と言うのは高次元ですら解らない物なんですね。
今考えると、確かにツインの選んだ人と結婚をしていたら収入面とかでは安定していて、現在よりも豊かな暮らしが出来ていたかもしれませんが、自営業者の常識だと、跡取りと結婚したら妻は家業に入るのが当然で、それ以外の道へ進む事は認められないんです。
特に自営業者家庭の出身であるワタリは、それをごく普通にやるのが当たり前、出来るのが当たり前。
そう。親も親戚も皆が驚くような玉の輿結婚の対価に、ワタリは前世の願望の一つである整体師。すなわち癒しの仕事に就く。あるいはツインの代理として天使の癒しの力を手に入れる。と言う代々の宿命を捨てないとらなかったのです。
しかし、配偶者と結婚した後、ツインが選んだ結婚相手のやっている業界が大打撃を受け、大混乱を起こしたのです。
ワタリは波乱の時にこれを知ったのですが、心底「結婚していなくて良かった。」と思ったんで、多分ツインもそれを見てびっくりしたのかもしれません。
って言うか、これって巨大な力を手に入れる為に天使の癒しの力を失ったツインと同じパターンですよね?(笑)
しかし、二代連続で癒しに関わっていたのは知っているツインが、なんでその癒しの仕事を止めせるような事をしたのか?って、ツインいわく、どうも過去の前世達は現代で言えば中高生位の頃から医者となるための勉強を開始していたんだようです。
しかし、ワタリは勉強嫌いで、やっている事と言えば遊び呆ける事ばかり。
そんなワタリの様子を見て、ツインは癒しの仕事に就くのは止めたのか。と判断したんだらしく、『勉強していないのなら良いよね?』と現世利益の方を優先したんだそうです。
聞いた時思わず大笑いをしたんですが、これを踏まえて、先日こちらの記事に出したWhat You Waiting For?の日本語ボイス部分を聞くと、守護霊としての自分に気がつけ。って事だけじゃなくて、時間が持てる今の内にメッセンジャーとしての仕事を片付けておけ。って事でも有ったように聞こえるから不思議なもんです(^^;)
だって、やり方はともかくとして、いきなり現世得利益の方を優先したなんて、流石魔術師達から召喚されまくった存在!じゃ有りません?(笑)
まあ、それだけ現世利益を求められまくっていた。と言う事なんでしょうが、皮肉も戒めも込めて、ツインが現世利益を求める人間達に対し『高次元はドラえもんやシェンロンではない。』と言う理由が解るような気がします。
だって、ドラえもんは楽して便利になりたい人間が一番そばにいて欲しい物だし、シェンロンは苦労は選ぶけれど結局現世利益を求めている人間のわがままを叶える存在だもん。
まあ、苦労して集めなければならない分、シェンロンの方が頼まれる願いは純粋。すなわち本当に人間が叶えられない願いなのかもしれませんが、ツインに言わせればどっちもどっちで、願いは自身で叶える物。と言うのが本音なんでしょうね。
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で、ここでちょっとツインとワタリが、不可視領域における婚姻関係とも呼べるツインレイの間柄で有る事を思い出して見て下さい。
後、ツインからツインレイに関する事を聞きだしたこの記事を読んで下さい。
確かに守護霊が被守護者の人間としての務めを妨害する事は有るけれど、それはツインレイ予備軍だったワタリとツインの場合に限った、非常に特殊な例の一つであると言う事をご了承ください。
大体の守護霊さんは、被守護者さんの結婚と言うのは歓迎しますし、最終的には被守護者さんに決定権が有るんですから、守護霊は被守護者に対しアドバスと援助しか出来ないと言うのが現実なのです。
で、そんな特殊な事例のワタリとツインですが、ツインレイの事に関して『ツインフレームが恋愛して結婚するとツインレイになる。』とツインは解説していましたが、これって裏を返せばツインフレーム同士なら何時恋愛してもおかしくない。ってことなんですよね。
ええ、ワタリ自身「ツインを求めて多分四千年。」と言いたくなりますが、実はワタリもツインに対して恋愛感情に繋がるような・・・・うーん、ザクっと言うととにかくツインの事が本当は欲しくて欲しくてしょうがなかったんだけど、正直不可領域存在と恋愛関係に発展したら人間の男いらなくなるんですよ。
だって、愛情レベル並みじゃないし、それこそフォーカスエリアに出入りするようになったら意思体でいちゃいちゃし放題だし。
その結果、何が発生するのか?と言うと、恋愛や結婚を通してしか出来ない修業が出来なくなる。すなわちワタリは一生独身だった可能性が有るんです。
まあ、最終決定権は被守護者に有りますから、何が何でもやりたいんだ!!と本気を見せればいかに嫉妬深く独占欲の強いツインでも、ワタリを人間の男の手にゆだねるしか出来なくなるんです。
しかし、ツインから見たら、まさしく大好きな彼女を他の男に奪われそうになっている彼氏状態。
一回これも経験だから。と、Jが陰ガイドで有る事が解った時彼とフォーカスエリアでデートした事が有りますが、その時もツインはイライラしまくっていて、Jに色々釘をさしていたようですから、もしツインに気がついている状態で人間の男と結婚したいと言い出したら、何が起きていたのやら・・・(^^;)
そんな訳でそこから先が大騒ぎと言うか、ワタリの実体験を踏まえて想像すると、多分まずはワタリを人間と結婚させたくないツインを説き伏せることから始まり、ツインの自分が選んだ男なら良い。と言う条件を飲まないとならなかったんだと思います。
事実、ワタリはいわゆる婚活で結婚をしたのですが、当時明らかにツインが選んだと思われる男性が含まれており、この方中小企業の跡取りで、年収経歴等、有りとあらゆる面で配偶者を超えていて、当時のワタリは配偶者と交際中でなければ高確率でこの人を選んでいました。
そう、ツインはいわゆる玉の輿さんになれる男を引っ張り出して来たんですね。
しかし、実は未来と言うのは高次元ですら解らない物なんですね。
今考えると、確かにツインの選んだ人と結婚をしていたら収入面とかでは安定していて、現在よりも豊かな暮らしが出来ていたかもしれませんが、自営業者の常識だと、跡取りと結婚したら妻は家業に入るのが当然で、それ以外の道へ進む事は認められないんです。
特に自営業者家庭の出身であるワタリは、それをごく普通にやるのが当たり前、出来るのが当たり前。
そう。親も親戚も皆が驚くような玉の輿結婚の対価に、ワタリは前世の願望の一つである整体師。すなわち癒しの仕事に就く。あるいはツインの代理として天使の癒しの力を手に入れる。と言う代々の宿命を捨てないとらなかったのです。
しかし、配偶者と結婚した後、ツインが選んだ結婚相手のやっている業界が大打撃を受け、大混乱を起こしたのです。
ワタリは波乱の時にこれを知ったのですが、心底「結婚していなくて良かった。」と思ったんで、多分ツインもそれを見てびっくりしたのかもしれません。
って言うか、これって巨大な力を手に入れる為に天使の癒しの力を失ったツインと同じパターンですよね?(笑)
しかし、二代連続で癒しに関わっていたのは知っているツインが、なんでその癒しの仕事を止めせるような事をしたのか?って、ツインいわく、どうも過去の前世達は現代で言えば中高生位の頃から医者となるための勉強を開始していたんだようです。
しかし、ワタリは勉強嫌いで、やっている事と言えば遊び呆ける事ばかり。
そんなワタリの様子を見て、ツインは癒しの仕事に就くのは止めたのか。と判断したんだらしく、『勉強していないのなら良いよね?』と現世利益の方を優先したんだそうです。
聞いた時思わず大笑いをしたんですが、これを踏まえて、先日こちらの記事に出したWhat You Waiting For?の日本語ボイス部分を聞くと、守護霊としての自分に気がつけ。って事だけじゃなくて、時間が持てる今の内にメッセンジャーとしての仕事を片付けておけ。って事でも有ったように聞こえるから不思議なもんです(^^;)
だって、やり方はともかくとして、いきなり現世得利益の方を優先したなんて、流石魔術師達から召喚されまくった存在!じゃ有りません?(笑)
まあ、それだけ現世利益を求められまくっていた。と言う事なんでしょうが、皮肉も戒めも込めて、ツインが現世利益を求める人間達に対し『高次元はドラえもんやシェンロンではない。』と言う理由が解るような気がします。
だって、ドラえもんは楽して便利になりたい人間が一番そばにいて欲しい物だし、シェンロンは苦労は選ぶけれど結局現世利益を求めている人間のわがままを叶える存在だもん。
まあ、苦労して集めなければならない分、シェンロンの方が頼まれる願いは純粋。すなわち本当に人間が叶えられない願いなのかもしれませんが、ツインに言わせればどっちもどっちで、願いは自身で叶える物。と言うのが本音なんでしょうね。
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