さてさて、
WA純正ブリーチと、ジュラコン製のブリーチの比較です♪
向かって、左側が純正、
右側がジュラコン製です。(以下の画像も同じ)
上から見ると、
ほとんど変わらないように見えますが、
横から見ると、
ガスカット部分の切り欠き形状が違いますね。
(ガスカットの量は、WA純正と変わりません)
ディスコネの上がる部分も。
ツールマークが萌え~♪
裏側から見れば分かりやすいかな?
WA純正にある左右の溝がありません。
窪みもありません。
元々、何故WAにはあるのでしょう・・・?
お尻側♪
ダミーのファイアリングピンの部分が、
セパレートではなく、一体成型です。
さてさて、
お楽しみの計量のお時間です。
純正の亜鉛ブリーチが35gなのに対し、
ジュラコン製は、
たったの8g!
エンジン内部のパーツを組んでも、
15gしかありません。
これは軽いですね~♪
つまり、
純正のブリーチで組むより、
20g以上も、
軽くなるのですね~。
これは、スピードシューティングにはありがたいです。
でも、ただ軽くてリコイルも無いようなスライドで撃っていても、
撃ち応えが楽しくないので、45口径とは違う、10mmらしい
鋭い撃ち味になるように、エンジンをちょっと弄ります。
(それが、センチのカン高い作動音の秘密です)
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