エンドウは、今年も自家採取した「スナップエンドウ、実エンドウのグリーンピスとツタンカーメンエンドウ」の3品種を播種しました。
6月に自家採取したエンドウの種、左がスナップエンドウ、右が実エンドウの2品種。
種まき後に網掛けしておく。 左側の網はソラマメの畝。
家でバックアップ用にポット播きしておく。
自家採取の3品種の「種」を使いましたが、6月に採取した後は冷蔵庫で保存していました。 (6月に自家採取)
左の畝にスナップエンドウを21ヶ所に3粒ずつ、右の畝に実エンドウ(久留米豊のグリーンビス)を16ヶ所に、ツタンカーメンエンドウは5ヶ所だけに3粒ずつ播いておきました。
種まきは、ヘソを下にして押し込むように播き、土を種の3倍くらい被せ、軽く鎮圧して水やりしておきました。
鳥害を防ぐ為と冬には風除けや霜除けになるので網かけをしておきましたが、春まで掛けたままにしておきます。
バックアップ用として、家でポット播きもしておいたので安心です。 (5月の収穫の様子)
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