春菊は防寒対策をしました。 霜が降りるほど寒くなってきたので急いで防寒対策を終えました。
春菊は大きく生長、主枝を摘みとっているので脇芽が伸びて繁っている。
支柱を立てて周りを囲み準備を進める。
不織布で周りを包む、洗濯ばさみで留めている。更に寒冷紗で囲んだのがTOP写真です。
9月20日に種まきし、11月10日に初収穫、「鍋」にして美味しく食べ続けています。
毎年おこなっている防寒対策は、畝を支柱で囲んで不織布で包み更に寒冷紗を掛けておきました。
霜が降りる様になったので、急いでの防寒対策でしたが、収穫しやすいように上部を捲れるようにしてあり簡単に収穫することが出来ます。
春菊は、病気や害虫の被害も受けにくく育てやすく、寒さを防ぐと収穫は続けることができるので、来春2月頃まで食し続けたいとたいとおもっています。
(これまでの春菊栽培) (前のブログ畑・畑・畑へ)
※ 12月からは毎日投稿ではなくて、作業や収穫などをした時のみ投稿します。