里いもの植え付け畝が完成しました。 大株になるので今年は開墾畑の南の端にしました。 (前のブログ畑・畑・畑へ)
株ネギの後を耕耘して準備を始める。 左側と奥(上)はお隣さん。
大きな溝を掘って自家製牛糞堆肥を大量に入れる。
鶏糞と化成肥料、単肥のリン酸とカリ肥を入れて混ぜ、埋め戻しながら蒲鉾形の畝を作る。
2月28日に貯蔵していた里いもを掘り出しましたが、 2015年は2畝で栽培していたのが、翌年は一畝に、それでも収穫量が多すぎるので昨年は1畝に9株だけの栽培に、今年は更に短い畝になりました。
4月中旬までには植えつける予定で、深めの溝を掘り堆肥などを大量に施肥して蒲鉾形の大きな畝に整えてから黒マルチを張って完成しました。
植え付けは、昨年の親芋を保存しているので、7ヶ所の穴をあけ種芋を深めに押し込んでおくつもりです。
(昨年の里いも栽培) (前のブログ畑・畑・畑へ)
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