昨日の夜までなんとも無かったミシン、今朝、使ってたら あれ? 返し縫いが出来ない
まだ頼まれ物が何点かあるのに・・・さて困った
今使っているのはクライムキミシン。これは蛇の目が作ってるので、蛇の目に電話してみる。
そしたら、こちらでは受け付けられないのでと言って、近くのミシン修理のショップを教えてくれた。教えてもらったショップに電話。
対応がどうもイマイチ。2万位は掛かると思うけど、その位しても覚悟はあるのか? これからも使い続けるのか? みたいなことを言われる。こりゃダメだ
以前、いくら頑張っても縫い目が揃わなくて一度修理してもらったことがあって、その時の対応はとっても良かったので、宅急便控えを置いていたはずなのに
見つからない。
私がこのミシンを購入したのは、ヴォーグの手づくりタウンだったので、今度はヴォーグに電話。
そしたら、偉いさんみたいな人が対応してくれたので、事情を説明。蛇の目から電話がいきますがよろしいですか? と、その人は言う。もちろんいいです♪ と応える。
しばらくして、最初に、私が電話した蛇の目のサービスセンターから電話がかかってきた。そしたら、なんと工場からクロネコに依頼してくれて、引き取りに来てくれるという。そういえば確か以前もそうだったことを思い出す。
やっぱりちゃんとしたショップから買ったのがよかったみたい。そして最初からヴォーグに電話していたらこんな気分の悪いことにはならなかったのに、と、ちょっと後悔。
このミシンは使い心地は悪くないけど、やっぱり職業用ミシンを買うのだったとまた後悔。今頃後悔したって仕方ないね。このクライムキミシンは義母に買ってもらったものだけど、結構なお値段したのにね。
今回の修理代は13000円から19000円掛かるそう
さて、頼まれているものをどうするのか? そこで・・・このクライムキミシンを買う前に使っていたジャガーミシンを引っ張り出してきた。かれこれ30年は経っている代物。
手縫いのカバーを掛けてあったので、ホコリはあまり掛かって無さそう。きれいに拭いて、糸調子を調節してみた。意外にもすんなりと上手く行った。すごいジャガーミシン!
ヨシ これで頼まれ物のは縫える。良かった~
やっぱり簡単構造のは強いね。
これ↓ がジャガーミシン!
明日はお客様の日、でもお待たせしてしまっているもの、頑張って作らないと。
大分の娘に送った荷物は翌日に届いてびっくり
早速、ゆめちゃんの着画を送ってくれました。
モンキーパンツは、どうも丈が長かったそう。パターン通りにしたのにね。娘曰く、「市販品の80サイズでちょうどやのになぁ。なんでかなぁ? ゆめちゃん、足短いのかな?」 って。
ピンクのフリフリのが市販品の80サイズ。もう一度、短くしてあげるから送り返しておいで~って言ったけど、大丈夫、ちょっとだけ縫い止めておくからって。
それにしても次々とお着替えしたファッションショー、ゆめちゃん嫌がら無かったみたいなのが不思議
スタイはちょうど良かったみたい ばぁばが作ったのって分かるかな? 無理だよね~
歯がちょっと伸びてきたみたい。髪の毛、娘の小さい時と同じ、クリックリ
昨日は生協の皿うどんを作ってくれました。贅沢にカニの身が乗っていました
さてと、今日は歩いてこなくっちゃ!
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