■大失敗!発表会の開会時間を間違えた。なぜか予選と同じ10時と思っていたが8時30分だった。メールに気づいたときは9時を過ぎていた、、、。
朝時間があると思い込んでいたのでティエンクアン湖のごみ拾いに行った。そして、血の付いた注射器を発見。二宮さんに言わせると道の反対側ではいくつも落ちているとのこと、終了後文廟のごみ拾いに行く。今日は天気が良かったが西山さん1人だった。聞くと、注射器はここでも落ちているとのこと。フォンドン大に向かうバスの中で遅刻に気づき降りて、セーオムで大学へ。
既に発表が始まっていて審査には、戸津さん、八つ橋さん、など審査員がしっかり評価、質問をしていて、、評価法はコンクール式でちゃんと評価用紙が準備されていたのだ。残念!というか僕の偏差値方式は見事に無視された。遅れたのだから仕方がない。しかし、浅田先生のいない中混乱なく終えたいという林先生の目的は達成したのだから結果的に良かったのだ。
職場の不仲は公開して連絡・事務支障のないよう配慮すべきだという考えは第三者には関係がないという批判にあえなく没!
ちょっと力みすぎたかな。