■発表会の打ち上げでした僕の不規則発言の趣旨を問う抗議が当事者から来たがどうするか?という林さんからの問い合わせがあった。僕にとっては思いがけず石を投げた反応が来てよかったと思った。すぐに僕が危機感をもって「喝」を入れたので誰の名誉も傷つけてない旨返事したがSNSは切れていて、林先生にお願いし印刷して手渡す始末。やはりコミュニケーションに障害が出るほどにまで2人の仲は悪化していたのか!いろいろ考えた。審査員は一緒に考えてくれるような程度にまで深入りしたくないと考えていることは僕の発言時の反応から明らかでそれは仕方がない。問題は実際極めて危機的な状態にあるらしいことだ。対策を提言したい。
クラスはヒエン先生がバクニンのリム祭で最後に歌われるクアンホーを教えて歌わせるのだが、、チョウ、マイク。キム共に歌えず、僕も、、。先生はアマだがとても上手に歌っていた。イエン先生に聞くも歌詞内容はよくわからんみたい。