六十路にも宿題のあり解ききれず
( むそじにもしゅくだいのありとききれず )
昨日の区のイベント、大盛況のうちに、無事終わりました
雷雨で中断されることもなく
猛暑の中、準備
わが町は、ヨウヨウ釣りの屋台を出します
500個
風船を膨らます人と、口に留め具を付ける人の
息が、合わないと、風船は、割れる、中の水は、飛び散る
殆ど、びしょ濡れになります
おじさんってどうして、風船をああも大きく膨らませるんでしょう
パワーを顕示したいのか
でも、留める部分が摘めなくて失敗作なのよ
準備が整った後、少し出演者や参加グループのコーナーを訪問
消防隊の音楽隊さん、白バイの女性ライダー
上下水道局の職員さん、みなさん
おばさんの質問にも丁寧に答えてくださいました
子供の達の絵日記に、このイベントを載せてくれていたら
苦労も報われるってもんです
夏休みも残るは、5日
そろそろ、宿題 片付いたかなあ
お尻に火が、点いているのかなぁ
私は、8月の30日と31日
始業式 戻ってからの3日間程で、ラストスパート
泣きながら、片付けてなんとか提出してました
子供の頃、都会の親戚が、避暑に来ました
で、 私達は、ずっと島から出ません
「皆 来たがるのに、何故出かけるの」って親の言い分です
絵日記に、困った
毎日、同じ景色、同じ出来事でしたから
やっと帰省出来ます
明日から、ゆっくり過ごしてまいります
田舎の星空、とっても綺麗のです