十三夜より輝けりボブ・ディラン
( じゅうさんやよりかがやけりぼぶ・でぃらん )
ノーベル文学賞
もし私が、その立場なら そっとしておいてほしいな
村上春樹さん
残念でしたね
でも ボブ・ディランと聞いて ビックリ納得
詩人として、 あり得る です
私たちの思春期 まさに ボブ・ディラン、ジョーン・バエズ、P.P.M でした
あの頃はベトナム戦争の反戦運動が、盛んな頃でした
もう一つ小さなビックリ
受賞後 ボブ・ディランの初仕事が ラスベガスなこと
なんかね
ボブディランとラスベガスの取り合わせが
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
9月のお彼岸 田舎に帰る予定だったのに 義弟に 先を越されて姑の付き添いに、行きました
明日から田舎のお祭なんで帰省するとカレンダーに書き込んでありました
なのに 義弟のスケジュールが、空けられません
義弟は 帰ったらええよって言ってくれるけど
「一人で看るのは、嫌だ」と義妹が、 ぐずり始めました
仕方なく 私が、週末 母の所に行きます
来週 帰るぞ~~ってカレンダーに赤で書き込んであります
その後 又 5日間程 付き添わねばなりません
自分たちの生活を守るために 施設のお世話になっているのに
家族が 誰か付き添わねばと信念を持っている義妹です
でも 自分が 一日を担当するのは、嫌なのです
それに施設のスタッフも 彼女が一日中居るのは遠慮してくださいと申し入れされました
本当に「空気を読めない人」です
そのなような次第で、月末までブログ更新は 無理かと思われます
皆さまのブログには、お邪魔できると存じます
それこそが、元気の素、気分転換ですから
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
昨日は 十三夜、後の月でした
外に出た時 月は、見えませんでした
曇りがちの一日でしたから
お風呂に入る前に薄い雲に隠れるよな月が、やっと見えました
多少腕が悪いせいもありますが、殆どこんな感じの十三夜でした