誰彼に春は空よりおりてくる
(だれかれにはるはそらよりおりてくる )
久しぶりのブログ投稿
なんか照れくさいものですね
母は 無事退院しておりますが、 加齢黄斑変性を患っている眼でない方の
健康な眼に不調を来してしまいました
現在 日常生活には、ほぼ問題なく成り立ちます
畑に野菜を取りに行くのも出来ます
しかし細かい字は読めない状態です
通院には、付き添わなければなりません
3月は、仕事と母の様子を見るのを兼ねて 1週間に 2度くらい 島を往復の生活でした
食材を揃えたり 灯油をストーブに補給したり・・・
4月の初めに、母のMRIを撮って、結果を聞きに行って、一段落になるでしょう
これからは 月に 2~3度くらいの往復となるかと思います
ご近所さんや従姉が 入れ替わり 訪ねてくれるので心強いです
そんなこんなで お花見どころでは、ありません
事務所の窓から 借景のお花見で 我慢するしかありません
田舎のサッカー場の裏の道
母たち花の会ボランティアが 植えた桜並木
今日には 花見頃になっているでしょうか
この間 珍しい光景や出来事に遭遇しました
私自身にも なことも
追々 upしてまいります
575を添えた写真の鳥は、イソヒヨドリです
2月から3月にかけて 朝 爽やかな囀りを聞かせてくれました
2日に一度くらい 我が家の物干しの周囲に留まります
色からするとイソヒヨドリかと思うのですが
我が家の図鑑やネットで調べても、翼の表まで赤褐色のものは、ありません
掲示板で 教えて貰いました
イソヒヨドリの♂
恋の季節には こんな風に翼も鮮やかになるのだそうです
上手く ペア組めたのでしょうか
もう来ていません
その一方 実家には 燕が 戻って来ました