献花には行かない里に韮の花
けんかにはいかないさとににらのはな
無事（？） 終わりました 安倍氏の国葬
これからは 静かに日本の秋が 深まるばかりになるでしょう
今朝から ニュースを見ては 国の長が プーチンで無くて良かったと思うばかりです
ウクライナの人も 気の毒ですが ロシアの人のこともいたたまれません
いつか ロシアプーチンは 終焉を迎えるだろうが それが いつなのか？
未だ 遠いことなのだろうか ？
さてこれからは 国葬について わたくしの感想を書き散らかします
国葬 賛成反対は 改めては 申しません
一人の一つの意見として 読み流していただければ 幸いです
国葬について云えば、やはり自民党葬で すませば 良かったのじゃないか ？
結局 国内の分裂を 世界も 知るところとなってしまいました
今回の事 一歩ひかえる美学が 無かったかな
安倍さんの良い評価だけを押し付けられても ・・・
まず 祭壇の飾りつけ 驚きました
もう少し優しいものかと想像してましたから、ちょっと 軍事色を感じてしまった
菅さんの追悼の辞が 感動的だったと評価されています
普通のお葬式なら 泣かせる弔辞だったでしょうが、
国葬となると 内容が ちょっとショボイ
銀座の焼き鳥屋の話より もっとワールドワイドな逸話は 無かったのかな
岸田さんのコメントも わたしの琴線には触れませんでした
式典の間 ふと思ったのは 昭恵さんは 同じく急にパートナーを失った
財務省の荒木さんの奥さんのことを 一度でも思い出したことが あるだろうか
自営隊も多数の人員が 駆り出されていました
防衛省前に ズラ～～り 並んだ数を見て
台風災害後の静岡に派遣された人と ここに並んだ人の数 どちらが多いのかと思ったものです
岸田さん これからのかじ取り なかなかに難しいのでは 無いでしょうか
お手並み拝見
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