春の野や薹云々は禁句だと
( はるののやとううんぬんはきんくだと )
久しぶりに蕗の薹を見つけた
天然ものです
天ぷらにするには、遅きに失した姿では、あります
もっとも、実家では、蕗の薹も蕗もあまり料理には、使いません
親戚の好きな人が、採りにくるくらい
写真をupするにあたって蕗の薹について勉強しました
何にも知らないので
もしかして何方かが、既にupなさっていたのかもしれませんが・・・
雄花と雌花があるんですって
みなさんは、花が咲く前にお料理されるのでしょうね
わたしの写真は、雄花 ?
どちらか 分かりません
そろそろ、菜の花科の野菜に花が咲きそうな頃です
一時、「薹が、立つ」って言葉に過敏に反応した時期が、ありました
今は、ヘッチャラ
「薹が、立つ」だったのは、それも遠い昔だから
桃の花、咲き始めました
春でございます
3月3日、桃の節句ですが、その頃は 未だ ↓です
中○政務官
56歳で路チュウも凄い
わたしの「ロチュウ」は路駐しかございませんわ
不思議なのが、おふたり張られていたのかしら
TVのニュースで、委員会でのお詫びの様子が、流れます
気の毒です
わたしなら、イチかバチか、「恥ずかしいッ」って、ブリッ子して
ごめんなさいって頭を下げます
議員さんだとそうはいかないか
まさかその夜の二人、こんな危機が迫っているなんて
予期してなかったでしょうね
確かに雌雄異花 確認できていません
桃 咲きはじめましたか?
見てこなくては 我が家のではありません 義姉宅の物ですが 実が生りませんから切り花です
ニュース知りませんが また大事に???
四六時中襟を正していなければならない議員さんは大変ですね
初春の便りと思って美味しくいただいています。
漢字だと蕗の薹ですか。
語因があると思うけど難しくて読めませんでした。
野菜のトウがたつとはよく言うが、
人生の途中でとうがたつなんて失礼なことですね。
政務官もまだとうがたったとは思っていなかったようですが、
これでは本家フキノトウが可哀そうです。
ひょっと長くなった花をたま~に見かけて あ ここにあったんだと思うことはありますが
写真に撮るには遅すぎて。
ブログでよくみかける ふきのとう味噌とか てんぷらは やったことなしです。
そうそう 昔は 女性は ちょっと年嵩がました独身の女性は 自分の意見を
ちゃんと言うようになるから おじさんおばさんたちから 疎ましがられ
「あの娘はトウがたっとる」と 言われたものです。
この年になると それさえも 若いときしか言われない言葉と思えますが
あの時期は 微妙なお年頃で 傷つきますよね。
いまなら セクハラで訴えられますね。
今なら女性陣から総攻撃を受けるでしょう。
でも、とうが立つ、てちょっと好きな言葉です。
はい、私も路駐のクチです。
名前は知りませんでした、あの故中○議員の奥さんでしたか。
昔、蕗が群生していた岸が、地滑りにあってしまい
もう蕗に関心が無くなっておりました
花に雌雄があるものって意外と多いのですね
この桃も花桃です
公園には濃いピンクの花桃が、あります
実家のは白ばかりです
あの年齢でロマンチックなことですわね
あんな話題で委員会で追及を受けるってどんな気持ちか ?
春先、ちょっと苦味の春の味、人気が、あるのですね
正直言うとわたしは、苦手なんです
食用の物は、花が咲いたらもうダメって言われます
畑にはそんな花が、毎年花盛りとなります
人間は、薹が立ってからの方が、味わいが深まります
実は、実家でも大抵天ぷらにするのには、大きくなってから
しか見つけることが、ありません
母も「遅かった~~」って
草萌える頃と重なって、見つけにくいのでしょう
「薹が立つ」って女性につく修飾語です
男性だって、頑固で融通が利かなくなるのに
「薹が立つ」とは、言われません
女性も過敏過ぎるのかもしれませんが、
しみじみ顔を覗き込みながら「薹が立つ」なんて
言われたら気分が、悪いですよね
あれは、意図的だったんでしょう
そうです
あの議員さんの奥様だそうです
国政の委員会で、こんなことで質問を受けるって
情けない思いでしょうね
いやもしかしたら「してみたかったら、やってごらん」
「あなたには、無理よ」って言われるかも
「薹が、立つ」と言う言葉を知ったのは、薹が、立つほどのころのチョイ手前だったかも?
私どもの若いころは、<皆婚>でしたからねぇ。時の流れを感じます。
路駐はねぇ…私もそれしかないですわよ。
そのニュースについては、詳しく聞いてません。初め、<私知らない>と思いましたが、週刊誌だったか見出しくらいでみたのかな?漠然と、そんなことがあったのかなくらいにお見だしました。
公的な地位のある方は大変ですね。
フキノトウ・・・・食べる習慣はあまりないのですが、フ
キ味噌だけは美味しかったです(^.^)♪。
写真のフキノトウにつきましては、
此れから20~25㎝に伸びてきますが、茎の部分だけ
は食用になりますョ・・・・・ 葉や花を除去し、成長した
フキと同じように茹で上げた後、冷水に漬けて 「 あく
抜き 」すればOKです。