冷えもどりそれが言い訳肩寄せる
( ひえもどりそれがいいわけかたよせる )
冷えます~~
肩とか足首が、凍ったように冷えます
先日、 田舎に帰った時、山の様子がすっかり変っているのに気が付きました
山が紫と白に彩られているのです
まるで紫のシルクのスカーフを広げたような藤
さて、白いのは? 何でしょう? 雲みたい
遠目には、馬酔木の花が、咲いているように見えますが
今は、シーズンではありません
だいたい、山の樹木を押しのけて花が見える程背は高くなりません
やっと、撮れた1枚を示して、掲示板で教えていただきました
クロバイ(黒灰)、
10mにもなろうかと言う背の高くなる木だそうです。
今までも、こんな風景あったんでしょうか?
気が付かなかったなあ
藤もすごく増えてました
以前吾亦紅さんが、記事をUPされていた時は、
羨ましいくらいに思っておりました
しかし、実際、見ると、
美しいのは、美しいのですけど・・・
私が子供の頃遊んだ、小川は、藤が茂ってしまって、もう入れそうもありまん
句を添えた花は、ミヤコグサ
烏帽子草とも云うそうです
クロバイとミヤコグサは、掲示板のお世話になって
やっと名前が判りました
昨日、教えていただいたのですが、
バス旅行スケジュール表など作成していたら、
もう句を作る余裕が残っておりませんでした。
冷えます~~
肩とか足首が、凍ったように冷えます
先日、 田舎に帰った時、山の様子がすっかり変っているのに気が付きました
山が紫と白に彩られているのです
まるで紫のシルクのスカーフを広げたような藤
さて、白いのは? 何でしょう? 雲みたい
遠目には、馬酔木の花が、咲いているように見えますが
今は、シーズンではありません
だいたい、山の樹木を押しのけて花が見える程背は高くなりません
やっと、撮れた1枚を示して、掲示板で教えていただきました
クロバイ(黒灰)、
10mにもなろうかと言う背の高くなる木だそうです。
今までも、こんな風景あったんでしょうか?
気が付かなかったなあ
藤もすごく増えてました
以前吾亦紅さんが、記事をUPされていた時は、
羨ましいくらいに思っておりました
しかし、実際、見ると、
美しいのは、美しいのですけど・・・
私が子供の頃遊んだ、小川は、藤が茂ってしまって、もう入れそうもありまん
句を添えた花は、ミヤコグサ
烏帽子草とも云うそうです
クロバイとミヤコグサは、掲示板のお世話になって
やっと名前が判りました
昨日、教えていただいたのですが、
バス旅行スケジュール表など作成していたら、
もう句を作る余裕が残っておりませんでした。
山々が竹林になる 竹の勢いに楢 椎等の木々が育たない と云うことは保水力が無くなる 連鎖反応ですね
ミヤコグサの黄色 クロバイの白 藤の紫と今日はカラフルですね
見ている分には、藤の紫が「美しい」ですが、 山で草刈りなどする時、絡まったら、身動き取れません。
拡がっていく竹薮は、楢や椎の木の天敵なんですね。 公園に林の変遷を図解した看板が、あります。 御陵について書いてあるのですが、何処かしこの山も同じように、生きているのですね