青麦は踏まれ真っ直ぐ育ちけり
あおむぎはふまれまっすぐそだちけり
昔 昔 子供の頃 乾かした麦の茎をストローにして遊んだ記憶が微かにございます
シャボン玉だったかな
茎に傷が あっては 用を成しません
当時 実家では 大麦小麦作っていました
麦踏みもしました(大麦の)
きつく踏むと傷んでしまうように思ったけれど
育てる為に しっかり踏むんだと教えられ頑張ったものです
小麦粉も石臼を使って 自家製でした
先頃 TVで 石臼を使っている映像をみました
??
石臼を回す向きが 逆だと思うんだ
時計と反対周りに回すんだと思ったけど・・・と気になってしまって
誰が興味あるねん ですわね
遊歩道で見つけた謎の青麦です
誰が 植えたの ?
種を蒔いたのかしら ?
今頃のアレンジメントに使いたい花材です
この度のCOVID-19による厳しい現実、先の見えない暮らしに耐えている人、子供たち
せっかく入学したのに 未だ 新生活が、始まらず不安な生徒さん 新入社員さん
くじけないで
気持ちを切り替えて本番に備え、頑張ってほしい
かと言う 私だったら・・・と考えると 自信ないなぁ
平凡な 575
同じ句が 無いかと調べたけれど 見つからなかった
こんな平凡な句は 普通ボツになるんだろうね
白いブラシの花です
いつもタイミングを逸してしまうのですが 今年は まずまずでした
俳句・短歌ランキング
写真俳句ランキング
実物は見ていません
花も撮り時を逃すとだめですね
明日はカメラをもって庭に出ようと思います
不思議ですね。
どっから種が来たのか。
私は都会育ちで麦を作ることも石臼体験もなし。
ブラシの花、写真が綺麗です。
へぇ~って見入っています
麦わらでいろんなものを作っていました
一番は蛍篭かな 楽しかったですね
麦踏の経験はありません 麦は育てていたようです
石臼は経験ありです
確かに反時計回りでした
きな粉やハッタイコを作っていました
子どもの頃は 麦わら帽子が当たり前でしたが今では
麦わらで帽子を作ること自体が 大変な贅沢ですね。
白のブラシの木は珍しいですね。赤いのは見たことがあります。
ブラシの木 最近人気です
オーストラリア原産で 暖かい方を好むようです
花の命は短くて・・・ タイミングが ポイントです
お庭のお花撮れましたか
昼前にカメラを持って出かけましたが 曇って来ました
私のカメラ 曇りだと 良い色が 出ないんです
ねッ 謎です
青麦が 遊歩道沿いの花壇に 写真の倍ほどの数のみなんです
畑や田んぼなら理解出来ますが
お花に使った残りでも根っこは 無いと思うのよねぇ
赤いブラシの花は おおらかですが
白いブラシは 小ぶりです
赤いブラシの木とは 近くて非なる種類かもしれません
木全体、 葉もチマチマ密で小さいですから
毎年 ”後の祭り”でした
蛍籠を麦わらでなんて
早速検索してみましたら まぁ手の込んだ素敵な物ですね
田舎では あんな籠を使ったことは ありません
石臼は 良く考えられた道具ですね
実家では はったい粉って使わなかったんです
きな粉は 良く使いました
実家では 大麦は 牛のご飯になりました
人間の晩御飯に手のひらに半分程入れて炊き上げ、
曾祖父母が 白ご飯に混ぜて食べていました
このご時世、 稲のと言わず 「藁」は、とても手に入りません
もし 手に入るとしても 中国産なんでしょうね
ツバ広の麦わら帽子 欲しくなる気候となりましたね
キングサリはお近くの公園などで見かけませんか。きょうは風が強かったので、房ごとゆれて優美な感じでした。フジの紫と白もいいですが、この花の黄色一色というのもいいですね。
赤のブラシノキはよく見かけますが、白のブラシの木は初めて知りました。どこかで見られるといいんですが。
カンサンさんのお写真は キングサリの花の様子が はっきり分かって
良かったです
こちらでは 見かけません
白いブラシの木 大阪市大の植物園には あるかもです