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さびしいね、三信ビル

三月末で移転、閉鎖の貼紙も目立つ三信ビル。ビル内の富士フォトサロンでお別れ写真展が開かれています。

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バレー?

妻は昔からそう呼んでいると言っているが・・・。

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マイ・アーキテクトに泣く

建築家、ルイス・カーンの息子が撮ったドキュメンタリー映画、「マイ・アーキテクト」を見てきました。
息子、と書きましたが、カーンは完全に私生活が崩壊していた人で、彼は二人目の愛人の子供です。
そんな訳で、微妙な家族関係と偉大な建築家として伝説化している父のイメージの間で
自分にとっての父親を捜すというなかなかシビアなテーマなのですが、
この息子が優しくて、淡々と父の残した建築や、それに関わった人々との交流を描いていきます。
建築家の端くれとしては、しょっぱなに登場する伝説の老人、故P.ジョンソンに始まって、
学生時代に雑誌や作品集などでお馴染みだった有名建築家・建築史家が続々登場するので
それだけで単純に感動・感激~という方面に持っていかれてしまう訳ですが、
最初の愛人で事務所の所員だったアン・ティンが担当したカーン初期の重要作品である
水浴場(ユダヤコミュニティセンターバスハウス・1959)を訪れるシーン、
腹違いの兄弟姉妹がカーン設計の住宅(ノーマン・フィッシャー邸・1960)に集まるシーン、
そして最後のバングラデシュの国会議事堂(1974)でのシーンなどで、つい・・・。
はっきり申し上げて、冷静に映画の出来不出来なんか評価できません~。
いや、なんとなく映画館で1,800円払うほどではなくて、
WOWWOWとかで見て感動するのが妥当な気もするのですが、
いいんだ、カーンなんだから。
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ティンパンアレイの街角へようこそ

ノスタルジック・アイドル、ジャネット・クラインの新譜がでました!
今回も20~30年代のノベルティジャズをコケティシュに歌いまくります。
前作で密かに感じられた毒気が抜けているようにも思いますが、
ウクレレ片手にパーラーボーイズと奏でるオールドグッドミュージックの楽しさは相変わらず。
是非一家に一枚お備えください。


オー!オー!
ジャネット・クライン

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イマイチ原因不明。

うちのルーテシア君が帰ってきました。
原因はイマイチわからねど、リレーパーツに腐食があったので念の為に交換とのことです。
ディーラーでは再発していない、との説明ですが、
雨の日にも乗ってくれたかは急いでいたので聞き忘れちゃいました。
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