川越雑記帳2(川越見て歩き)

菊まつり準備のそばに桜咲く(喜多院)

現在、喜多院の境内で、小江戸川越菊まつりが行われている。
10月の下旬、その会場の設営が行われていた。


その会場と道を挟んで反対側にある桜の木に花が咲いていた。
薄いピンクの花が2輪咲いていた。
花の数は少なく、うっかりしていると見過ごしてしまう。


別の枝にも白い花が咲いていた。
あとで見ると、シジミ蝶が来ていた。


山門の近くにだんご屋さんがあるが、その近くの木にも咲いていた。


斜め上に伸びた枝に、3ヶ所ほどに分かれて咲いている。
その近くの木にも少し咲いているのが見えた。


よく見ると、会場入り口の木にも咲いていた。


こちらは3倫ほど咲いていた。
そばには、来年の春に咲くつぼみがある。


菊まつりは11月1日からの開催されているが、菊と桜を同時に見た人がいるかもしれない。
帰る途中で見た西小仙波の十月桜は、あまり良く咲いていなかった。

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