コピーコントロールCD（CCCD)、押尾コータロー、そしてジャックジョンソン。

最近、CDを入手せずに電波のラジオやインターネットラジオ、そして持っていたCDで音楽を聴いていました。

先日、FMラジオを聴いていたところ、DJをしていたアーティストのギターがとてもすばらしく手に入れたくなりました。

Dramatic (CCCD) 押尾コータロー 東芝EMI このアイテムの詳細を見る

このCDをパソコンにいれて、

SONY ウォークマンAシリーズ 512MB バイオレット[NW-A605/V] ソニー このアイテムの詳細を見る

これで聴くために転送の処理をします。

ところが、このCDはその処理ができないコピーコントロールCD（CCCD)でした。

自宅で聴いていればいいのでしょうが、音楽って持ち運んで聴きたいときがありますよね。

それをこのCCCDが阻害していました。

ちょっと前のCDなので、このような処置がはやっていたときだから仕方がないのでしょうか。

悪用する人がいるために、きちんとしている人が被害にあってしまう。
この構図はなんとかして打開したいです。

まあ、家の鍵も悪い人がいなければ必要ない。（本題か逸れてます）

ウイルス対策・不正アクセス対策ソフト、不正アクセス防止用ルータ、それらの防犯に対しての費用ってなくてはならないですが、もったいないですね。

ウオークマンは、使い込んでいくと、ものすごく使いやすいことに気づきました。
操作性が抜群です。

でも転送できないと。

***********

In Between Dreams Jack Johnson Brush Fire Records このアイテムの詳細を見る

このCDを聴き、ひさびさにウイスキーを飲みながらこのブログを書きました。
ジャックジョンソン、いいですねぇ。

ハワイで地ビールを飲みながら、無線ＬＡＮでインターネット！

ハワイで飲むビールはとてもおいしいです。

ビーチなどで遊んでシャワーを浴びた後、ぱりっとしたシャツに着替えてレストランで飲むビールは最高です。（レストランでなくてホテルでも最高なんですが・・笑）

ハワイにいてもメールのチェックや日本のニュース、ハワイの情報などをインターネットで見たくなります。

ハワイのホテルでダイヤルアップ以外のインターネット環境（たとえば有線ＬＡＮ・無線ＬＡＮ）が完備されているところはまだ少ないです。

また、環境があっても1日10ドル以上のチャージをするところがあります。

そんな金額、払ってられませんね。

そこで、ハワイでビールを飲みながらインターネットができるところを探しています。

今回は、ブリュームーンです。

2年前の2004年ハワイ ひとり旅の3日目にワードセンター店に行きました。



雰囲気がよく、ビールもおいしいお店でした。（インターネットの接続はしていない）

現在、ワイキキにも出店しています。場所はこちら。

インターネットの接続に関してのサイトから抜粋した情報

WI-FIネットワークへのアクセスは、午前11時から午後５時の間、ブリュームーンでお食事またはお飲物を$15以上お召し上がりになったお客様に、無料で２時間までご利用いただけるようになっています。座席、テーブルの場所は空席状況に基づきます。尚、ブリュームーンはアクセス時間ならびに使用を変更・制限する権利を有します。

これを見ると、「夕方まではアクセスしていいけれど、夜はダメだよ」と言っています。夜は証明をおとしていて店内が暗くなっているので、ＰＣの液晶の光りはお断りということでしょう。

ハッピーアワーの時間にあわせて15時半ころに来店し、インターネットをしながらＭサイズグラス（3ドル）を2・3杯飲みながら軽いおつまみをたべるといったイメージです。

ホテルで高いインターネット接続料金を払うならば、ビールをのみながらインターネットをする方がいいですよね。

もっとこういう店が増えて欲しいです。