ハワイのお気に入りレストラン(埠頭にある、雑誌等で紹介されるところです。)に行ったところ、面識のあるオーナーシェフがいて雑談をしていました。
ムスメの年齢の話になり「日本語ではなんていうの?」と聞かれたので、教えたあとに日本語を勉強しているのかと聞きました。
とくに勉強はしていないとのことですが、「最近、日本の方が多くて、英語のメニューがわからない場合があるんだ」といいます。
「もしよかったら、妻は英語ができるので日本語のメニューを作ってあげるよと言ったら、「ぜひ」というので、僕は注文を受けました。(基本的に僕がすべてのメニューを訳して、内容を妻がチェックする)
オーナーからは「いくら?」と聞かれましたが、「料金はいらない」とこたえました。
最初は英語のメニューに日本語を書こうと思いましたが、ウェブサイトからメニューをコピーし日本語をつけて、PDFとHTML形式で納品(メールで)しました。
その後、夕食を買うためにお店に行ったところ、オーナーがいて感謝のコトバを受けました。
そこでいくつかメニューでわからないことがあったので、確認しました。
少々認識がちがうメニューがあったので、それを修正することを約束して、お店を出ました。
ということで、僕らが最近もっとも購入しているレストランのメニューが、僕らが翻訳した日本語で書かれるということになりました。
手書きのギフトカードをもらいました。
これは(ギフトカードですが)僕らがハワイではじめて稼いだドルです(笑)
あいかわらずおいしいです。
ムスメの年齢の話になり「日本語ではなんていうの?」と聞かれたので、教えたあとに日本語を勉強しているのかと聞きました。
とくに勉強はしていないとのことですが、「最近、日本の方が多くて、英語のメニューがわからない場合があるんだ」といいます。
「もしよかったら、妻は英語ができるので日本語のメニューを作ってあげるよと言ったら、「ぜひ」というので、僕は注文を受けました。(基本的に僕がすべてのメニューを訳して、内容を妻がチェックする)
オーナーからは「いくら?」と聞かれましたが、「料金はいらない」とこたえました。
最初は英語のメニューに日本語を書こうと思いましたが、ウェブサイトからメニューをコピーし日本語をつけて、PDFとHTML形式で納品(メールで)しました。
その後、夕食を買うためにお店に行ったところ、オーナーがいて感謝のコトバを受けました。
そこでいくつかメニューでわからないことがあったので、確認しました。
少々認識がちがうメニューがあったので、それを修正することを約束して、お店を出ました。
ということで、僕らが最近もっとも購入しているレストランのメニューが、僕らが翻訳した日本語で書かれるということになりました。
手書きのギフトカードをもらいました。
これは(ギフトカードですが)僕らがハワイではじめて稼いだドルです(笑)
あいかわらずおいしいです。