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KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

時間の使い方の基準として、日経ビジネスの紙の雑誌を指標とすることについて

2021年05月20日 07時19分08秒 | 勉強・知識・ノウハウ


見開きのサイズは初代 iPad Pro 12.9インチ( だったっけ?)より大きいです。

紙の雑誌のいいところは、 iPad を使わないで読むことができるので、 iPad はウェブ検索とかそういうものに併用して使うことができることです。

 iPad で雑誌を見てしまうと、画面が占領されてしまって、その内容について調べたい時に操作が面倒だったりします。

今回日経ビジネスを紙の雑誌で読むことで思ったことがあります。

「経済情報を一週間で読む令和日経ビジネスと一冊ぐらいでちょうどいいのかもしれない」ということです。

「それじゃ足りないんじゃないの?」と思う方もいると思いますが、深い知識を得るために本を読む時間に使いたいと思っています。

今の経済情報については、日経ビジネスで書いてある程度をまず網羅して、それ以上の内容についてはその内容に特化した本を読んだりすることに時間を当てたいと思ってるのです。

日経ビジネス電子版の記事が読みたいためにこの雑誌を講読しましたが、時間の使い方の基準として一冊の雑誌というのもいいのかもしれません。

「やった方がいい」という内容は、「自分がやりたいこと」とは異なったりすることがあるので、それをきちんと区別するという基準を作るのが重要かと思っています。

基準がないとダラダラと過ごしてしまうという悪い癖があるので、どうやったらそれを克服できるかっていうのも一つの課題です。



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