KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

頑張って泳ぐと疲労感・・・、スイミング、タイムと疲労度の相関関係について

2022年08月17日 07時05分48秒 | マラソン・自転車・スイム・トライアスロン
最近、スポーツクラブで泳いでいます。

1500〜2000メートルを、100メートルタイムとして換算して、1分53秒〜2分くらいで泳いでいます。



1分53秒だと、かなりの疲労感で泳いでいる時も、「一所懸命」な感じになります。
2分だと「リラックス」して泳いでいる感じになります。

この差が大きいです。

泳ぐ速度を上げるには1分53秒ペースで泳ぐことを継続した方がいいと思いますし、脂肪燃焼という意味では、2分のペースで長距離(泳ぐ距離を増やす)方がいいと思います。

ペースを上げるとケガ(スイミングの怪我はしにくいですが)をする可能性があるので、やはりペースはミックスして最適解を導き出すのがいいのだと思っています。

ただ、最適解の導き出し方がわからない・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする