GoogleのRSSリーダー

Googleのサービス一覧を定期的にチェックしていますが、昨日チェックしたところ新しい機能が追加されていました。

「Google Reader」という名称のRSSリーダです。

オンラインでログオンしていればどのPCでも使えることや、Googleならではの優れた検索・ソート機能が充実していることが特徴です。

ｉGoogleを利用してれば、ガジェットの一部として表示が可能です。
Gmailを使っているので、この「Google Reader」ができたことにより、さらに便利になりました。



こんな感じにセットして使っています。左上が「Google Reader」です。
（中身が見えると恥ずかしいので、画像の解像度をかなり下げました）

テレビニュースを見てびっくりしたこと。

昨日の夕方、バス停で到着まで時間がかかるという情報がボードに表示されたので、ケイタイのワンセグでニュースを見ました。

そこでは、「ボクシングの処分についての内容を、通常のプログラムを変更して放送している」とありました。
「この話題って、プログラムを変更するほどのニュースか？」と思い、この番組を見ることがいやになってしまい、ケイタイのブラウザ機能に切り替えてニュースを読んでいました。

視聴率をとるためには、あの話題が必要なのかもしれませんが、「プログラムを変更してまでやることではない」と思います。

さらには、冗長（じょうちょう）な番組構成や世論を誘導しようとするような内容も、不快でした。


それにより「テレビのニュース番組を見るのは、時間のムダだな。」と再確認しました。

”走ることについて語るときに僕の語ること”という本を買いました。

村上春樹さんの本を買いました。

マウイマラソンを終えてからひと月が経過したのですが、今後、走ることについてどうしようかと考えていたところ、この本をアマゾンで見つけました。


この本は１０月１２日の発売、僕にとってはタイムリーな内容の本です。

走ることについて語るときに僕の語ること 村上 春樹 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

おとといに到着し、昨日の朝と夜に１章づつ２章を読みました。
感想はまだうまく書けない気がするので、読み終えたときにすることにしました。


気になったのは、本の間にいくつかの村上さんの写真があり、それぞれカンタンにコメントが書いてありますが、そのコメントはどう見ても村上さんが書いたものではないようです。


そのうちの１枚のコメントに、「完走後、ギリシャ式のレストラン兼カフェ、タヴェルナでくつろぐ」と、ムラカミさんの写真にコメントしているのですが、どう見ても、「新しい小説の構想に思い悩む」とか、「外貨預金の通貨をドルにしようかユーロにしようか、どうしようか考える」という感じの写真なのです。


「ムラカミさん、この写真のコメントをチェックしたのですか？」と尋ねたくなります。(笑）

マラソン用シューズを新しくしました。

今履いているシューズは、マウイマラソンを走り切ったまさに相棒と言えるシューズですが、かなり疲れてきたようです。ソールも減ってしまっているし、ホールド感も少なくなってきたのです。

シューズは、走ることにおいて最重要なものなので新しいものを買うことにしました。

昨日、幕張ガーデンウォークにあるアシックスファクトリーアウトレットへ行き、今回も前回と同様、アシックスのＮＥＷ ＹＯＲＫシリーズのＧＴ２１１０を選びました。
いまのＧＴ２１００の後継シューズです。

同じシリーズなのでサイズなどはたぶん大丈夫だと思いましたが、念のためにためし履きをしました。


ホールド感は新しいモノならではの感触があり、履きこんだものとはかなり大きな違いが感じられます。




値段が安いモノを見てみましたが、アシックスとは言っても高い商品とはつくりの違いが明確にわかります。


もし、ちゃんと走ろうと思うのならば、定価で１０，０００円以上の品物を買うべきだと再確認しました。特に、年齢が３０代半ばを過ぎているのならば（さらに体重の重い方）、シューズは良いものを選ぶべきです。

僕は３０代後半で体重が重いのですが脚に障害は発生していません。このアシックスのシューズのおかげだと思っています。


いままでは１足だけを履いていましたが、シューズを長持ちさせるために今回は２足買おうと考えていました。

しかし、なぜかそのことを忘れて１足だけしか買いませんでした。
来週にでも、もう一足買いに行こうかと考えています。（交互にはいたほうがクツのために良いと思ってのことです）

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愛着のあるシューズ、カンタンには捨てられません。
いままでのシューズは、出張先で走るときや、悪天候後のぬかるみがある道を走るときに活躍してもらいます。

LOHAS（ロハス）の考え方を考える。

９０分（１時間半）のロングスローディスタンス（ＬＳＤ）をしてきました。

９０分という長い時間なので、たいていＦＭラジオを聴きながら走ります。
毎回、どのラジオ局を聴きながら走るかという選局を、スタート前にしています。

気分や走る時間帯によって、選ぶ局が違います。

今日はＪ－ＷＡＶＥのＬＯＨＡＳ ＳＵＮＤＡＹを聴いていました。

ＤＪは王 理恵さんです。（ソフトバンクホークスの王監督のお嬢さん）
やさしい口調で気負いのない話し方が、ＬＳＤにちょうどよかったです。


その中で、「環境コンサルタントで、ライフスタイルCO2アドバイザー のペオ・エクベリさんによる、ロハス入門」というコーナーがあり、「旅行の場合、年に２回の国内旅行を飛行機から電車にできるだけで、５０％の削減！」と話していましたが、本当にそうなのか疑問に思いました。

単純に飛行機と電車を比較するとＣＯ２の削減ができます。

しかし、全体最適という面で考えた場合はどうなのでしょうか。
確かに単体であればCO2の削減になりますが、全体で考えた場合はどうなるのかということです。
東京ー大阪くらいの距離ならば単純に比較できますが、東京ー福岡という距離の場合だと日帰りか宿泊かの違いによりCO2排出量に違いが出るからです。

ホテルに泊まることで自宅にいるときより多くのCo2が排出されるということです。

お風呂のお湯や電気の使用量など確実に多くなるはずです。家でビンビールを飲む僕でも、出張中はカンビールです。(ビールか!笑)
アルミニウムは多くの電力を消費します。

このように全体を考えてCO2の問題を考えていく必要があるのです。


この事を考えての発言かもしれませんか、もしそろだとしたらその事も話してほしいと思います。

朝5時に幼稚園に並ぶ。

「来週の月曜日、朝5時から幼稚園に並ぶんですよ」と知人が言います。
娘さんを幼稚園に入れるため、先着順の願書を取りに行くのです。


この時点でこの幼稚園のサービスレベルがわかります。

園児の親はお客様なはずですが、平気でこのように朝から並ばせるのです。
しかも平日に。
「幼稚園が少ないし、公立の幼稚園（保育園）がないので、仕方ない」とあきらめているようです。


こんな幼稚園を放置しているから、少子化が進むのです。
クリスピークリームに並ばせるのとは訳が違うことを気づいて欲しいです。
すべての申し込みを受け付けて抽選すればいいではないですか。

「朝からこんなに並んで、うちの幼稚園は人気だなぁ」と園長が思っているのでしょうか。
もしくは入園数しかパンフレットと申込書を作りたくないということかもしれません。


知人は、値段が高いことも悩みのタネだといっていました。


ムスメも来年から幼稚園。（いまプレ幼稚園に通っているので、優先で入れてくれるそうです。その仕組みを利用してくれなければ抽選になっていて、外れたらどこかでこのようにならんだかも）

その月謝が高いことに、驚きます。


子供のころ、私立の幼稚園に通わせてもらっていたので、今になってそのありがたさに気づき感謝のキモチになりました。

クリスピー・クリーム・ドーナツ 2号店、3時間待ち！

”有楽町イトシア、オープン。話題のドーナツ2号店は3時間待ち”

ドーナツを買うのに３時間待てるというのは、すごいと思います。

そこまでしても買おうとするように仕組んだ、リヴァンプのマネジメントが優秀であるということでしょうか。

なんと！一番乗りの人は２２時間待ったといいます。（産経NetViewより)
マウイ島に行って帰って来た方が早いかもしれません。（笑）

ハワイで２回（２回の渡航で合計３６個。笑）食べたことがありますが、「おいしいけど、１時間も並べない」というのが、僕らの感想です。
マウイ島のお店はガラガラでした。





日経 TRENDY (トレンディ) 2007年 11月号 にドーナツ店の食べ比べ記事があり、クリスピークリームの評価が掲載されていました。

日経 TRENDY (トレンディ) 2007年 11月号 [雑誌] 日経ホーム出版社 このアイテムの詳細を見る

今後、店舗を増やしていくようです。

Mesa Airlines（メサ航空）、ハワイ インターアイランド便。

９月のマウイ旅行でインターアイランドの交通手段に興味を持ち、ヒマがあればPricelineやHotwireでパッケージを見たり、アロハ航空やその他の航空会社で値段を見たりしています。

Pricelineのパッケージを見ていたら、Mesa Airlinesという航空会社が選択されていて、「そんなの聞いたことないなぁ」と思って調べたところ、ホームページに書いてありました。

Our company is built on our partnerships with Delta Airlines, United Airlines, USAirways and Midwest Airlines. We also have our own independent low cost airline operations; Mesa Airlines operating from our hub in Albuquerque, N.M and our newest venture, the Hawaii Airline go! flying inter-island routes in Hawaii.

「go！」という会社がネイバー便、インターアイランドを行き来する格安航空会社、として参入しましたが、このMesa Airlinesが運行を受け持っているということです。

片道３９ドルでネイバーアイランドに行くことができます。


マウイに行った時はHotwireのパッケージだったので、組み立てられなかったのですが、もし行くことがあればプランを自分で考えてみようかと思っています。

「カパルア空港（ウエストマウイ）行きはIsland Airで帰りがgo!に乗ろうか？」なんて考えてみたりしています。

Island Airで３３ドルという値段が出ている日もありますので、オアフ島からの日帰りツアーとして使っても面白いかもしれません。

乗り捨てできるレンタカープランを選び、ウエストマウイでクルマを借りてカフルイでクルマを返せば、クリスピークリームのドーナッツを買ってオアフに戻れます。

他の島にも運行しているので、島巡りツアーを企画してみるのも面白いですね。

ジョギング、気温にあわせた服装で。

　昨日、４０分のジョギングというトレーニングプログラムをこなしました。（マラソンのトレーニングプログラムは、マラソン後１ヶ月のプログラムまで用意されています）

　ゆっくりとしたペースで走っているのに、３０分を超えたあたりで腿（もも）の裏側にハリを感じるようになりました。

４０分のジョギング終了後も違和感が続きます。
マウイマラソンまでのトレーニング中には無かった症状です。

「これって気温のせい？」。

少々肌寒い気温でしたが、短パンとＴシャツで走っていたのです。



　そこで本日、トレーナーとどこかのロスドレスで購入した「赤いアシックスのトレーニングパンツ」をはいてウォーキングをしてきました。（今日のトレーニング内容は「休養または軽いジョギング」だったのですが、脚の負担を考えてウォーキングにしました。）

ぽかぽかで快適に歩けました。
ウォーキングは違和感がある脚のストレッチになったようです。


これからの季節は、服装に気をつけないと風邪をひいたりカラダが故障したりするので、気温と服装には十分注意が必要ですね。

インターネットで論文購読、「ＮＲＩオピニオン（ＮＲＩのナレッジデータベース）」。

野村総合研究所のホームページにある「NRIオピニオン（NRIの調査・研究成果を集めたナレッジデータベース）」は、時間があるときに読んでいます。

そのなかでも「知的資産創造」は、時代に沿った内容のちょっとした論文で、ロジカルに記載されているので読みやすくていいです。

NRIオピニオン

ある経営者のインターネットに関する見解を読んで思ったこと。

「インターネットは統計を探す程度に」。

　定期購読しているプレジデント誌に野村ＨＤ　社長　古賀 信行さんが「余分な話の効用」という題名の記事の１項目として書いていました。

　

PRESIDENT (プレジデント) 2007年 10/29号 [雑誌] プレジデント社 このアイテムの詳細を見る

　大項目では、”英字新聞「見出し読み」で大局観を養う”とあり、英字新聞を進めています。その代表的ものとしてフィナンシャルタイムズやウォールストリートジャーナルを紹介していました。


　同じプレジデント誌に”年収２０００万円稼ぐ人の共通点”という記事のなかで、ボストン コンサルティング グループ日本代表の御立　尚資さんは、「インターネットは手軽にすばやく、わからないことが調べられる使い勝手のいい百科事典以上のものではないのです。百科事典を延々と見続ける人はよほどの暇人でしょう。・・・」コメントしています。



　このお二方は限られた紙面でのコメントなので、このような内容になった可能性がありますが、たくさんの人が知識を求めて読む雑誌に掲載するには少々不適切かもしれません。

　まず、野村ＨＤ　社長　古賀 信行さんの内容ですが、インターネットで英字新聞の見出しが何誌分読めるのかご存知なのでしょうか。
新聞だけでなくテレビ局のサイトも含めると、読みきれないほどあります。
興味のある新聞社のホームページをタブブラウザーにデフォルト設定しておけば、複数の新聞社のホームページがタブを切り替えることにより見ることが可能になります。

英字新聞を複数購読するのは費用がかかりますし、見出しだけ読むという使い方ではもったいないと思います。

　ニューヨークタイムス誌が今年の８月に、紙面を縮小しました。縮小した分はＷＥＢ掲載で補うということです。
紙面縮小は、経費削減が主な理由のようですが、今後新聞社各社においても進行していくと予想されます。

「記事のよさ」が今後求められてくるでしょうし、読者から「鮮度のよさ」の要望も強くなってくるでしょう。


　また、野村ＨＤといえば、やはり野村證券という証券会社のイメージが強いです。（これを書いている途中に野村ＨＤのアニュアルレポートをインターネットで見ました。）
証券会社といえば株の売買をイメージします。

個人投資家の株売買の主流はインターネットを使って行われていますが、その辺の意識が古賀さんには薄いのではないでしょうか。（野村ＨＤでは個人投資家からの手数料収入など、微々たるものなのかもしれません。僕は野村證券のインターネット口座を持っています。使っていませんが。笑）


　ボストン コンサルティング グループ日本代表の御立　尚資さんのコメントですが、ＩＴ関連企業やＩＴ関連事業に関してのコンサルティングをお願いしようとしている方は、これを読んでしまうと頼みたくなくなるでしょう。

もう御立　尚資さんのコメントを一度書きます。

「インターネットは手軽にすばやく、わからないことが調べられる使い勝手のいい百科事典以上のものではないのです。・・・」


そうでしょうか。


あるサイトで、同氏の略歴を見ると下記のように掲載されていました。

金融、消費財および流通業を中心に幅広い業界に対し、事業戦略、ブランド戦略、グループ経営、Ｍ＆Ａ等のプロジェクトを多数手掛ける。ＢＣＧが長年築いてきた“戦略発想の技術”と“頭の使い方のコツ”、さらには“インサイト”と呼ばれる「戦略論という定石を知った上での＋αの能力」について解説いただく。米ハーバード・ビジネス・スクールＭＢＡ取得(成績優秀者としてベーカースカラー受賞)。兵庫県出身。

略歴
日本航空㈱を経て、現在に至る。
金融、消費財/流通を中心に幅広い業界に対し、事業戦略、ブランド戦略、グループ経営、Ｍ＆Ａ等のプロジェクトを数多く手掛ける。

ＢＣＧ Ｗｏｒｌｄｗｉｄｅの消費財/流通および金融エキスパートグループのコアメンバー。
（以上）

「金融、消費財/流通を中心に幅広い業界に対し、事業戦略、ブランド戦略、グループ経営、Ｍ＆Ａ等のプロジェクトを数多く手掛ける。」とありますが、いま消費財/流通において、インターネットにおける戦略を考えないで、戦略にはなりえないのではないかと思います。



　コンサルティングファームの日本代表を務める方なので、インターネットの効用について良く知った上で、「インターネットは手軽にすばやく、わからないことが調べられる使い勝手のいい百科事典以上のものではないのです。・・・」と言っていて、これを読み替え、「百科事典のようなインターネットの内容を見ないで、しっかりとした書籍などで専門知識を勉強したほうがいい」というコトなのかもしれません。


インターネットをだらだらと見るのはよくないと思いますが、有効活用すれば使わない人に比べて大きなメリットがあるのです。

優秀なコンサルタントのコラムを見ることもできます。


　ある日から紙で提供される新聞を読むのをやめました。
紙で読む必要がなくなったからです。

ビジネスパーソンの必須新聞である日本経済新聞もインターネットのサイトと聴く日経に変更しました。
１５年以上日経新聞を読んでいましたので、どんな内容が書いてあり自分が必要なところはどこかわかっているつもりです。

それを手に入れるのに紙面が必要でなかったということです。
聴く日経は見出し程度なので、その記事をさらに知りたかったらインターネットでさまざまな項目を検索することができます。
聴く日経は無料なのですが、もっと深く記事を説明し広告をいれなかったら、有料でもかまいません。

その他、インターネットで電器製品や本をその他の商品が変えなくなったり、株の売買、航空券やホテルの手配がインターネット上で禁止になったりしたら、どれだけ不便に感じるのでしょうか。

それを考えると、インターネットの凄さがわかります。


　情報が手に入りやすくなったので、情報を持っているだけでは価値がない時代になりました。

インターネットが出る以前は、情報を持っているだけで価値があったのですが、いまは情報を持っているのが当たり前で、そこから何を生み出せるかが重要になっていると思います。


　なにをどのように考え行動するか。
それが重要課題になっています。

初めてのフルマラソン挑戦で思ったこと、その３。

ジョギングをすると、20分の壁があることがわかります。

これはなにかというと、走り始めてから20分間はカラダが走る状態になっていないので、普通に走っても少々ツライということです。

特に、ジョギングをはじめたばかりはペースもわからないため、カラダの実力以上のスピードで走ってしまいます。
そうすると、「なんでこんなつらいことを好んでやるのだろうか」というキモチになってくるのです。

はじめたばかりの頃は３キロ程度を目標として走ると思いますが、これがちょうど２０分くらいなのです。
ツライだけでジョギングが終わってしまいます。


ツライだけでは続けることはできません。


これが20分の壁（勝手に命名）です。

「ジョギングを始めよう」という方は、その20分は「こんなものか」とあきらめて走るか、ウォーキングで5分、10分そして15分、場合によっては20分経過してから走るといいと思います。


脂肪が燃焼し始めるのが20分経過後といいます。
カラダが走る態勢になるのも、同じころからなのでしょう。

続けるためには、この壁を越えることが必要になります。


マウイマラソンを走るトレーニングをやってきたあとの今でも、20分経過するまでは
少々つらく感じます。

走り始めてから10分くらいの時より60分経過した時点の方が、カラダは楽なのです。


まとめ
走り始めてから20分のすごし方によって、フルマラソンを走る日までトレーニングが続くかどうかが決まる。




（備考）
この「初めてのフルマラソン挑戦で思ったこと」シリーズは下記のコンセプトで書いています。
（その１より抜粋）
「初めてフルマラソンを経験し、そこで思ったこと、やってよかったこと、失敗したこと」などを書いていきたいと思います。
これから「フルマラソンを走ろう」と考えている方や、「マラソンってどんなの？（興味がある）」と思っている方へ参考になればと思います。

マウイマラソン2008情報

マウイマラソン2008の開催日が2008年9月14日ということは、ホームページに書いてあるのでご存知の方も多いと思います。

昨日、マウイマラソンの事務局からメールが来て、マウイマラソン2008についてカンタンな情報がありました。
登録開始が今年の11月1日（現地時間ですので、日本は11月2日から）からになるそうです。

マウイマラソン2007に申し込んだのは今年になってからだったのですが、もし、昨年のうちに申し込んでおけば、20ドル安くエントリーできたことに気づいて残念な思いをしたのを思い出します。
もし、マウイマラソンに申し込みをしようと考えているのであれば、今年中にエントリーすることをお勧めします。（登録時期によって値段が違います）
エントリー代金の発表はありませんでしたが、改定はないと思います。（根拠はありません。笑）

インターネットで申し込みをするのですが、すべ英語で日本語はありません。
しかし、とてもカンタンなので、旅行代理店などを通さないで登録してみてください。（旅行代理店経由で申し込むと手数料がかかります）

旅行日記「はじめてのフルマラソン、そしてはじめてのマウイ、２００７年９月」の４日目を書きました。

いま、ハワイ旅行日記４日目（ハレアカラ観光）を書きました。
よかったら見てください。

ハワイ個人手配旅行ガイド、旅行日記もしくはトピックスのリンクをクリックしてください。

この生活パターンって！

ジョギングを４０分してシャワーを浴び、食事をしました。

その後、ベッドでごろごろしていたら眠くなってきました。
うとうとしている時に、「はっ！」と気づきベッドから出ました。

これって「力士の生活」なのです。

朝に激しい稽古をしてたっぷりと朝食を食べ、そして寝ています。
彼らは効果的に体重を増やしたいため、この生活をしているはず。

体重を減らしたい僕がこの生活をしてはならないですね。（笑）