KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ドストエフスキー、「カラマーゾフの兄弟」。

2007年10月31日 05時05分05秒 | 日記
大学生の時、なぜだか「罪と罰」が読みたくなって購入しましたが、20ページくらいで挫折してしまいました。
「超大作」とか「一度は読むべき」というコトバにやられて読み始めましたが、難解な文章を突破することができなかったのです。


amazonを見ていたら、「カラマーゾフの兄弟」の翻訳が読みやすくなったと書いてあり、チャレンジしてみようと思いました。

全5冊ですが、2冊だけの購入。
弱気です。(笑)




カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
ドストエフスキー,亀山 郁夫
光文社

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今回はちゃんと最後まで読むことができるかなぁ。
ドストエフスキー 。
コメント
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