ハワイでボディービルド？

夏のハワイ、事前にトレーニングをしないでのぞみました。

サーフィンのパドリング力強化のトレーニングできないで、ハワイに入りました。

お気に入りのサーフポイントの「ポップス」に行くには浜から遠いので、ロングパドルとなります。

初日のサーフィンでは、ポップスに行くまで大変でした。
それ用の腕の筋肉がないのです。

しかし、次の日はマシになっていました。
その次の日、そして次の日と、どんどん楽になってきて、波にのる時のパドルスピードも上がってきて、小さい波にも乗れるようになってきました。

サーフィンは、パドリング勝負なところがあるので、サーフィンがどんどん楽しくなる。

そして、体型も変わってきます。

腕や胸の筋肉が大きくなってくるのです。

ハワイでの食事は食べたいモノを食べていましたが、糖質制限をするなどしたら、かなりの効果が期待できるのではないかと思います。

帰国した今、筋肉が落ちないように、怠けていた腕立て伏せをしています。

次回のハワイまで、継続させて、パドル力をアップさせてハワイにのぞみたいと思います。

扇風機のメーカー選び、価格だけで選んではいけない。

先日、「扇風機を購入しました」という記事を書きました。

扇風機選びは、価格の比較だけでは不十分なのです。

「扇風機なんて、ただ、羽根を回すだけなので、低価格のメーカーのモノでいい」と思っていました。
そして、その思いで購入した扇風機が2台、名古屋の単身赴任の部屋にあります。

しかし、今回購入したのは、三菱製。
値段は1万円くらいします。

	三菱 【扇風機】リビング扇（リモコン付　ココアベージュ）MITSUBISHI　ハイポジションタイプ R30J-HRU-T
	三菱
	購入したのは、この製品。

比較的最近に購入した扇風機（YUASA製）は、3千円。

価格差は約3倍です。
三菱製にはYUASAにはない機能やトールタイプというメリットがありますので、価格差を2倍程度として考えてみたいと思います。

今回検討するにあたり、以下のコトに気がつきました。

電気用品安全法において、電気用品の技術上の基準を定める省令が改正され、長期使用製品安全表示制度が制定されました。2009年4月1日より「扇風機」は経年劣化に係る注意喚起のための表示が必要となり、2009年4月以降製造された製品には、製品本体及び取扱説明書に「製造年」、「設計上の標準使用期間」および注意喚起文が表示されています。

「設計上の標準使用期間？」。

これは、「無料保証期間とは異なっており、この期間は使っても大丈夫とメーカーが定めているもの」です。

驚いたのは、YUASAが６年、三菱が１２年なのです。
他の大手メーカー（日立やパナソニック）は１０年でした。

この期間を１２年としているのは、耐久性に自信があるからだと思います。

たぶん、この年数以上は使ってしまうのですが、YUASAを１０年使うのと、三菱を２０年使うのでは、後者の方が安心できます。

僕の性格的には、YUASAは６年で廃棄して、三菱製に切り換えていくと思います

大手メーカーが10年としているところ６年としているのは、製品の信頼性はかなり低いのではないかと思います。

それが販売価格にあらわれているということです。

「いいものを安く買う」というのが好きなのですが、「安かろう悪かろう」の製品は買いたくないです。

また、「扇風機を購入して、旧型を廃棄する」という行為にも、時間がかかります。
それを減らすだけでも、時間の節約とゴミを減らすことになりますね。

ハワイフライト、やはりビジネスクラスは快適だった。

ハワイ旅行を思い出してみると、往路のフライトが印象に残っています。

ちゃんと寝られるのです。
フルフラットの価値は、ハワイ到着日の価値も高めてくれます。

到着日の時差ぼけが少なく、疲れはエコノミークラスとは比べ物にならないくらいなのです。

到着日はbellowsビーチでたっぷり遊べました。
エコノミークラスの時のへろへろ感がありません。

食事やシャンパンもいいですが、フルフラットのシートが素晴らしいのです。

ビジネスクラス、ハワイフライトは往路だけでいい。
復路は寝ないので、ビジネスクラスの費用対効果が低かなります。

扇風機を購入しました。

扇風機を購入しました。

いま使っているものは健在ですが、18年くらい使っています。

火事が怖いので、新しいものを購入しました。

	三菱 【扇風機】リビング扇（リモコン付　ココアベージュ）MITSUBISHI　ハイポジションタイプ R30J-HRU-T
	三菱
	三菱

リビング用に、背が高いものです。

シェラトンワイキキのバー

レンタカーを返却して、ワイキキを散策＆買い物をすることになりましたが、暑いのと買い物に興味がないので、辛くなってきました。

そこで、バーに行くことにしました。



結局、家族で行くことになったのですが、ダイヤモンドヘッドが見えるバーは、ハワイのリゾート感を楽しむことができます。

ハワイの風と景色、時間がゆっくり流れます。

ハワイオアフ島、イーストサイドのビーチのくらげ。

クラゲ注意報が出ていなくても、イーストサイドのビーチにはクラゲがいることがあります。

先日も打ち上げられているクラゲ（小さい）を見て、どうしようか迷いました。

以前、ベローズで刺された経験があるので、自分では判断せずに娘に判断させることにしました。
ビーチで遊べる最終日だったのです。

娘の決断としては、「だれもさされていないようだし、クラゲよけの日焼け止めも塗っているので、入っちゃう」でした。

	SAFE SEA 日焼け止め クラゲ予防ローション アドバンス UVA UVB SPF50 118ml
	Maneuverline(マニューバーライン)
	Maneuverline(マニューバーライン)

この日焼け止めは、イーストサイドのビーチに入るときには、ちゃんと塗るようにしています。

効果はわからないですが、ないよりは安心できます。

あと、ラッシュガードなどで、素肌を出さないことも効果的と言われています。

成田空港、着いちゃいました。

成田空港に到着しました。

ハワイ時間だと0時です。
眠いです。

楽しみにしていたハワイ旅行なので、終わっちゃった感が満載ですが、ソコソコ長いと思うバケーションが取れる環境に感謝しています。

来週から、また、しっかり働きます!

帰国前

帰ります。

帰国前夜の晩餐

カラマビーチ。ハワイ。

カラマビーチ、波、最高です。

景色もいいです。

インフィニティプール

手間に見えるのが、新しいインフィニティプールです。

お気に入りのホテルの魅力が増えました。

ハワイビーチ選び。

結構難しいと思うのが、ビーチ選びです。

クルマがなくてワイキキビーチ周辺しか選択肢がない場合は選びようがないですが、選択肢がたくさんあると選ぶのが難しいです。
さらに、そこに「波がいい」という条件が加わると、さらに難しくなります。

波がいいという条件は、季節によって違いますし、同じ季節でも日によって違いますし。

今回、ハマったのは、カラマビーチです。（通称オバマビーチ）

ビーチの場所なのか、形状なのかわかりませんが、かなり高い波がきてボディーボードを楽しめました。

ほぼ、毎日通っています。



みんな気にせずに入っていました。
ライフガードに聞くと、「全く見ていないので大丈夫」といって、これを抜いていきました。

あと、条件といえば、海底がどうなっているかです。

ワイキキビーチ、アラモアナビーチは、石がゴロゴロしているので、足が痛いです。

イースト（カイルア、ベローズ、カラマ、ワイマナロなど）のビーチは、ほぼサンドで痛くないです。
子供が小さいなら、これらのビーチがいいかもしれません。
ただ、イーストのどれも、クルマがないと厳しいです。

ノースは夏は湖のように波がないです。（カレントが強い場合あり）
冬は遊べないくらい波が高いです。
夏のノースの海はとても美しいので、観光に行くにはいいです。
あと、ノースという位置なのか、水が冷たい気がします

ウエストは治安的に論外です。（コオリナを除く）

ビーチ選びは、ハワイ滞在の楽しみを大きく左右します。

ああ、難しい。

ハワイ旅行、ランドリー待ち。

少々長い滞在となると、洗濯物に困ります。

お気に入りのホテルは、ランドリーの設備がないのです。

そのため、ランドリーに行く時間をつくらなければなりません。

カパフル通りにあるランドリーは、土日は5時半から営業しています。
6時前に到着して洗濯開始です。

洗濯時間は23分。
その間にレナーズでmalasadaを購入してランドリーに戻り乾燥機に入れ、30分の乾燥時間は近くのスターバックスでコーヒーです。

ここはなんと朝の4時からやっているので、ランドリーの待ち時間をつぶすにはもってこいです。

ダークローストのコーヒーが好みにあう味で、うれしいです。

デジタルデトックス。ハワイ旅行。

デジタルデトックスになっています。

朝のサーフィン、ブランチ、ボディーボード(ビーチ)、夕食、ちょっとデジタル(ブログ)、早めの就寝という感じで、今までのようにデジタルを見る時間が激減しています。

いいのかもしれません。

娘とボディーボード。ハワイ旅行。

連日、ボディーボードです。

カラマビーチは波がよく、乗りやすい。

波がいいので毎日通っています。