こんにちは。kyokukenzo@TOKYOです。
むかし、西安を訪ねた時
高級餐庁の菜譜にも、庶民の小吃店の菜譜にも「羊肉泡模」がありました。
形や大きさは各店で違いますが、まず固いパンのようなものが出てきます。
各自食べやすい大きさにちぎります。(多い場合は全部入れなくても良い)
大椀に名札をつけて、いったん調理場へ戻します。

有楽町の「X'IAN(シーアン)」での提供方法はあの時とほとんど同じでした。
ちぎって、大椀に名札をつけて、いったん調理場に戻しました。
しばらくして、羊肉と春雨などを白湯で煮込んだアツアツの泡模がでてきました。
西安でしか食べられないと思っていたあの名菜に、15年ぶりに出会いました。
札幌でもこの懐かしい味を楽しめる日は近いのかな、と想像して嬉しくなりました。
むかし、西安を訪ねた時
高級餐庁の菜譜にも、庶民の小吃店の菜譜にも「羊肉泡模」がありました。
形や大きさは各店で違いますが、まず固いパンのようなものが出てきます。
各自食べやすい大きさにちぎります。(多い場合は全部入れなくても良い)
大椀に名札をつけて、いったん調理場へ戻します。



有楽町の「X'IAN(シーアン)」での提供方法はあの時とほとんど同じでした。
ちぎって、大椀に名札をつけて、いったん調理場に戻しました。
しばらくして、羊肉と春雨などを白湯で煮込んだアツアツの泡模がでてきました。
西安でしか食べられないと思っていたあの名菜に、15年ぶりに出会いました。
札幌でもこの懐かしい味を楽しめる日は近いのかな、と想像して嬉しくなりました。