食べるの未来。

出来る営業と
出来ない営業の差。

基本はまず
客先へ通うこと。

そして

お客さまの
言うことを良く聞く。

お客さまが
何を望んでいるのか

よく理解して
それを実現する。

何が不満なのか

よく理解して
それを解消する。

その実現
その解消のためには

日ごろから

社内社外の連係を
きちんと構築しておく
必要がある。

それができない者。

形どおりのことしか
できない者は

いずれそのうち
AIにとって代わられる。

覚悟せよ。

札幌の寿司店を

賛助する会の役員会。

ススキノの老舗で

真面目な議論の後

ビールでカンパイ。

季節の素材を

最高の調理法で

提供する技術。

食に関して最終的に

「食べる」こと以外

すべて電子化できる

との予測がある。

刺身を切る。
天ぷらを揚げる。
魚を煮る焼く。
寿司を握る。

すべてをいずれは
ロボットがこなすようになる。

おゝいやだいやだ。

ロボットの作る料理なんて。

やっぱり料理は
人間が作ってほしい。

食べる人のことを
思いながら
作って下さる料理がいい。

作って下さった方の
顔を思い浮かべて

食べるのがいい。kyokukenzo