私鉄沿線。

残暑の東京。

池袋で東武東上線に乗り継ぎ
東武練馬で下車。

駅前の階段を降りたところに
めざす水晶楼はありました。

定番の土豆絲。

くつろげる。料理が美味しい。

とても良いお店です。

REIKOちゃん。また来るね。
ごちそうさまでした。kyokukenzo

洋風AKY。

JR札幌駅北口、
札幌アスペンホテルで会食しました。

洋食中心のフルコースをいただいた後、
あんかけやきそば（AKY)でお腹がいっぱいに。

かぼちゃの冷製スープ。

洋ナシのアイス。フルーツを添えて。

K林料理長。
ごちそうさまでした。kyokukenzo

ビールと中国料理。

ビールと中国料理は
とてもいい関係にあると思っている。

今日は重要な打ち合わせを終えたあと、
「軽く１杯」ということになって
ビールのおともメニューを選んだ。

まず、ザンギ（油淋鶏タイプ）で１杯。

海鮮沙拉で１杯。

辣白菜で１杯。

雲白肉で２杯。

「軽く１杯」のつもりが
この段階ですでに「５杯」に。

ビールと中国料理の、
とてもいい関係が、今日も止まらない。

kyokukenzo ＠ススキノ孝華

上尾でも飲まnight。

朝から晩まで暑かった上尾。

JR駅前の四川飯店で会食する。

紅糟鶏肉。
料理長もお元気でした。

その後、別の打ち合わせで
昨年オープンの韓国手料理店へ。

チヂミ、キムチなどをいただいたあと、

最後に生マッコリ3カメで本日の予定終了。

今日もオーバードリンク。kyokukenzo

上尾 vs 札幌。

出張で埼玉県上尾市を訪ねた。

34度。

暑い→埼玉→川越の鰻。という流れで
駅前の「うなぎのまるます」に入った。

まずは冷えたビールと、きも串で一息つく。
旅先でサッポロビールに出会うのはうれしい。

猛暑どんと来い！さ、仕事だ！　

ちなみに、こちらは新川駅前「札幌のうなぎや」の特重。

新川駅前「札幌のうなぎや」のきも串。

上尾のうなぎ VS 札幌のうなぎ。
どちらも美味くて優劣つかず。kyokukenzo writing

美心月餅。

9月12日は十五夜でしたが、
雨空で中秋の名月は見えませんでした。

香港のYOSHIKO先生が、わざわざ
月餅を届けてくれました。いつもすみません。

今年の月餅は双黄蓮蓉。
タマゴ黄身の塩漬けが2個。

社内居酒屋・景子にて中秋節を祝う。

東京の本家「スカイツリー」は、
開業までのカウントダウンですが、

社内居酒屋・景子の「世界ツリー」は、
ほぼ毎日、竣工しています。　kyokukenzo writing.

サンマ願望。

12日、根室・花咲港で過去10年で
最高となるサンマの水揚げを記録した。

漁獲3268トン。漁船が三陸への水揚げを
避けた結果でもあるという。

早朝ミーティング前。
朝の会議室。いつもの風景。

kyoku「サンマ食べたい。」
SUさん「はい？」
kyoku「サンマの塩焼き。」
SUさん「はぁ？」

kyoku「今度焼いてよ。」
SUさん「どうしてわたしが？」
kyoku「上手いでしょ。」
SUさん「いやです。くさいし。」

SUさん「まな板に血が付くのがいや。」
kyoku「まな板は使わない。」
SUさん「頭とワタを取るじゃない。」
kyoku「とらない。」
SUさん「どうするの？」
kyoku「そのまま、塩ふって焼くだけ。」

kyoku「はらわたも食べる。」
SUさん「げ。」
kyoku「いちばんおいしいんだよ。」
SUさん「ありえない。」
kyoku「サンマは腹から食えってね。」

kyoku「新物をね。」
SUさん「1匹38円のじゃダメ？」
kyoku「120円は出さないと。」
SUさん「値段はどうでも、魚は焼かない。」

kyoku「今のロースターは簡単だよ。」
SUさん「うちのもタイマーついてるけど。」
kyoku「じゃ、焼けるよ。」
SUさん「何回も焦がしてるから。」

kyoku「サンマ、食べたい。」
SUさん「ムリ。」
kyoku「焼いてよ。」
SUさん「焼かない。」

SUさん「くちが黄色いのがいいのよね。」
kyoku「くわしいね。」
SUさん「それぐらいは。」
kyoku「じゃ、焼いてよ。」
SUさん「焼かない。」

kyoku「ねぇ。」
SUさん「ムリ。」

何回たのんでもSUさんは
サンマを焼いてくれそうもない。

その夜、そば居酒屋大番大通店で、
あっさり、その念願はかなったのだった。

やっぱりザンギも食べたい。

〆に大ザル。生たまごを添えて。
・・・もう、はいらない・・・。kyokukenzo

3個で105円。

中華市場・マンダリンマーケット
（札幌市中央区北7条西25丁目）で
ジャンボ玉ねぎを
3個105円で販売している。

よく売れているようだ。

私も買ってみた。

カットして、
塩コショウで炒めてしょうゆをたらす。

それだけでも、甘みがあって
とてもおいしい。

玉ねぎを炒め、
羽田で買ってきた崎陽軒の焼売とコラボ。

ケンちゃん・ヨコハマ塩ラーメン。

ベル・ジンたれで生ラム、玉ねぎを炒め
マルちゃん味噌ラーメンにのせた。

ケンちゃん・スタミナ味噌ラーメン。
これは、かなり美味しかった！

料理に、決まりはありません。by kyokukenzo

共時性。

箱根行余談。

JAL嵐JET機内の最後列58Kで
私はゆっくりJAL名人会を聴いた。

「おせつ徳三郎（下）刀屋」
演者は小さんの孫の柳家花緑。

噺の中で「シンクロシニティ」に
ついて花緑が触れていた。

「嵐とのシンクロ」。「シンクロ」の
落語を聴いたこと自体が「シンクロ」。

品川プリンスで出会った嵐な少女たち。
はからずもJAL嵐JETに搭乗した私。
機内限定販売の嵐JETカバー付CD。
朝から晩まで嵐。

私は特別に嵐のファンではないが、
「嵐とのシンクロ」は少しうれしい。

家に帰って、次女にCDをわたすと
目を丸くして飛び上がった。
ここまで激しく喜ぶとは思わなかった。

今日のことを話して聞かせる。

「ふぅん。朝から晩まで嵐だったんだ。」
　次女が言うと、横から長女が
「やっぱり、嵐が来てるからね。」と言った。

その日、東京の国立競技場では
嵐の中、嵐のコンサートが行われた。
あの少女たちも盛り上がったのだろう。

嵐は依然として
ゆっくりと北上中だった。by kyokukenzo

日日是好日。

58K。

飛行機の最後列の席は
これはこれで、いいものだ。悪くない。

座るまでに、だいぶ歩くことになるが、
席についてしまえば、トイレも近い。

リクライニングシートも、後部席に
気を使う必要がない。

そして、
なんといってもCAとの距離が近い。
通るたびに声をかけてくれるので
なにか、得した気分になる。　

結局、となりは空席のままだった。

羽田12時30分発。JAL515便。
それは東京～千歳間を
1日1本だけ飛ぶJAL嵐ジェットだった。

機内から自分の機体は見えないので
乗っているときはわからなかったが、
あとで調べたら、私の58K窓側という席は
「大野さんエリア」ということで
外から見ると大野さんの首のあたりに
私の顔があったことになる。

JAL嵐JET就航記念CDアルバム
「Beautiful World」
（嵐JET画像入りオリジナルBOX付）。

機内でしか買えないというので購入した。
しかもおひとり様1枚限り。
相変わらず、コレ系によわい。

次女が翔くんファンなので、いいお土産になる。
よろこぶ顔が早く見たい。

台風が北上していて
ゴルフが中止になったのは残念だった。
飛行機も最後列の席しか空いてなかった。

でも、今日はいい日だった。曲 健三