昔から読書が好きでした。
吉川英治の「三国志」は
文庫本で全8巻を
1年かけて読みました。
なにせ長いし登場人物が多くて
ちょっと間が空いたりすると
読み返ししなければならず
往きつ戻りつの読破でした。
でも、さすがに面白かった。
含蓄のある言葉は
社会に出ていろいろな局面で
役に立ちました。
この辺についてはまた
日を改めて書きます。
星新一のショートショートや
藤沢周平もよく読みましたが
なんと言っても推理小説や
サスペンスの類が圧倒的に
多かったです。
小学校時代は
エドガー・アラン・ポー。
モルグ街の殺人
黄金虫
盗まれた手紙
中学校時代は
アガサ・クリスティ エルキュール・ポワロ
スタイルズ荘の怪事件
アクロイド殺し
オリエント急行の殺人
ABC殺人事件
ひらいたトランプ
ナイルに死す
そして誰もいなくなった
動く指
エラリー・クイン ドルリー・レーン
エジプト十字架の謎
シャム双生児の謎
悪魔の報復
Xの悲劇
Yの悲劇
Zの悲劇
レーン最後の事件
大学時代は
横溝正史 金田一耕助
おどろおどろしい
横溝ワールドに魅了されました。
恐ろしき四月馬鹿
山名耕作の不思議な生活
悪魔の家
悪魔の設計図
芙蓉屋敷の秘密
殺人暦
塙侯爵一家
呪いの塔
憑かれた女
鬼火
蔵の中
真珠郎
夜光虫
幻の女
花髑髏
青い外套を着た女
誘蛾燈
双仮面
仮面劇場
血蝙蝠
刺青された男
本陣殺人事件
蝶々殺人事件
空蝉処女
ペルシャ猫を抱く女
獄門島
殺人鬼
黒猫亭事件びっくり箱殺人事件
夜歩く
八つ墓村
女が見ていた
死仮面
犬神家の一族
迷路の花嫁
女王蜂
悪魔が来りて笛を吹く
幽霊座
不死蝶
花園の悪魔
幽霊男
吸血蛾
毒の矢
三つ首塔
死神の矢
魔女の暦
七つの仮面
迷路荘の惨劇
華やかな野獣
悪魔の手毬唄
貸しボート十三号
壺中美人
支那扇の女
扉の影の女
悪魔の降誕祭
スペードの女王
悪魔の寵児
白と黒
悪魔の百唇譜
仮面舞踏会
夜の黒豹
病院坂の首縊りの家
悪霊島
真珠塔
怪獣男爵
夜光怪人
大迷宮
黄金の指紋
金色の魔術師
仮面城
獣人魔島
蝋面博士
黄金魔人
まぼろしの怪人
迷宮の扉
森村誠一。
元ホテルマンの
温和な性格が感じられます。
人間の証明
青春の証明
野性の証明
大都会
銀の虚城
分水嶺
高層の死角
虚無の道標
虚構の空路
新幹線殺人事件
非常都市
東京空港殺人事件
密閉山脈
超高層ホテル殺人事件
日本アルプス殺人事件
腐蝕の構造
真昼の誘拐
鉄筋の畜舎
恐怖の骨格
暗黒流砂
悪夢の設計者
星のふる里
むごく静かに殺せ
高木彬光 神津恭介
頭の良い作家だなと思います。
わが一高時代の犯罪
能面殺人事件
刺青殺人事件
呪縛の家
死美人劇場
魔弾の射手
人形はなぜ殺される
血ぬられた薔薇
死を開く扉
樹のごときもの歩く
ハスキル人
成吉思汗の秘密
死神の座
人蟻
白昼の死角
影なき女
検事霧島三郎
密告者
ゼロの蜜月
社会人になってからは
読書時間が少なくなりました。
読書傾向も変り
ビジネス書やエッセイなども
読むようになりました。
でも。
松本清張。
読んでいて
貫録のようなものを感じます。
点と線
ゼロの焦点
霧の旗
砂の器
黒い福音
花実のない森
Dの複合
告訴せず
空の城
黒革の手帖
最近は宮部みゆき。
登場する人物を
ていねいにていねいに書き込む
その文章力はスゴイと思います。
誰か Somebody
名もなき毒
火車
人質カノン
理由
模倣犯
楽園
次は
ペテロの葬列を読みたい。
はやく文庫化されたらいいな。kyokukenzo
吉川英治の「三国志」は
文庫本で全8巻を
1年かけて読みました。
なにせ長いし登場人物が多くて
ちょっと間が空いたりすると
読み返ししなければならず
往きつ戻りつの読破でした。
でも、さすがに面白かった。
含蓄のある言葉は
社会に出ていろいろな局面で
役に立ちました。
この辺についてはまた
日を改めて書きます。
星新一のショートショートや
藤沢周平もよく読みましたが
なんと言っても推理小説や
サスペンスの類が圧倒的に
多かったです。
小学校時代は
エドガー・アラン・ポー。
モルグ街の殺人
黄金虫
盗まれた手紙
中学校時代は
アガサ・クリスティ エルキュール・ポワロ
スタイルズ荘の怪事件
アクロイド殺し
オリエント急行の殺人
ABC殺人事件
ひらいたトランプ
ナイルに死す
そして誰もいなくなった
動く指
エラリー・クイン ドルリー・レーン
エジプト十字架の謎
シャム双生児の謎
悪魔の報復
Xの悲劇
Yの悲劇
Zの悲劇
レーン最後の事件
大学時代は
横溝正史 金田一耕助
おどろおどろしい
横溝ワールドに魅了されました。
恐ろしき四月馬鹿
山名耕作の不思議な生活
悪魔の家
悪魔の設計図
芙蓉屋敷の秘密
殺人暦
塙侯爵一家
呪いの塔
憑かれた女
鬼火
蔵の中
真珠郎
夜光虫
幻の女
花髑髏
青い外套を着た女
誘蛾燈
双仮面
仮面劇場
血蝙蝠
刺青された男
本陣殺人事件
蝶々殺人事件
空蝉処女
ペルシャ猫を抱く女
獄門島
殺人鬼
黒猫亭事件びっくり箱殺人事件
夜歩く
八つ墓村
女が見ていた
死仮面
犬神家の一族
迷路の花嫁
女王蜂
悪魔が来りて笛を吹く
幽霊座
不死蝶
花園の悪魔
幽霊男
吸血蛾
毒の矢
三つ首塔
死神の矢
魔女の暦
七つの仮面
迷路荘の惨劇
華やかな野獣
悪魔の手毬唄
貸しボート十三号
壺中美人
支那扇の女
扉の影の女
悪魔の降誕祭
スペードの女王
悪魔の寵児
白と黒
悪魔の百唇譜
仮面舞踏会
夜の黒豹
病院坂の首縊りの家
悪霊島
真珠塔
怪獣男爵
夜光怪人
大迷宮
黄金の指紋
金色の魔術師
仮面城
獣人魔島
蝋面博士
黄金魔人
まぼろしの怪人
迷宮の扉
森村誠一。
元ホテルマンの
温和な性格が感じられます。
人間の証明
青春の証明
野性の証明
大都会
銀の虚城
分水嶺
高層の死角
虚無の道標
虚構の空路
新幹線殺人事件
非常都市
東京空港殺人事件
密閉山脈
超高層ホテル殺人事件
日本アルプス殺人事件
腐蝕の構造
真昼の誘拐
鉄筋の畜舎
恐怖の骨格
暗黒流砂
悪夢の設計者
星のふる里
むごく静かに殺せ
高木彬光 神津恭介
頭の良い作家だなと思います。
わが一高時代の犯罪
能面殺人事件
刺青殺人事件
呪縛の家
死美人劇場
魔弾の射手
人形はなぜ殺される
血ぬられた薔薇
死を開く扉
樹のごときもの歩く
ハスキル人
成吉思汗の秘密
死神の座
人蟻
白昼の死角
影なき女
検事霧島三郎
密告者
ゼロの蜜月
社会人になってからは
読書時間が少なくなりました。
読書傾向も変り
ビジネス書やエッセイなども
読むようになりました。
でも。
松本清張。
読んでいて
貫録のようなものを感じます。
点と線
ゼロの焦点
霧の旗
砂の器
黒い福音
花実のない森
Dの複合
告訴せず
空の城
黒革の手帖
最近は宮部みゆき。
登場する人物を
ていねいにていねいに書き込む
その文章力はスゴイと思います。
誰か Somebody
名もなき毒
火車
人質カノン
理由
模倣犯
楽園
次は
ペテロの葬列を読みたい。
はやく文庫化されたらいいな。kyokukenzo