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Blue King様 コメントありがとう御座います。(9月14日分)

2007年09月15日 20時36分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 Blue King様、コメントありがとう御座います。
 はい、人口40万人程度の都市に住んでおります。もう23年になります。
 日野からですと、直では行きづらい場所ではあります。1回乗り換えが必要です。

 9月15日の今日は、念願のお祭りの日のですが、天候は見事に晴れまして、今頃、盛り上がっている事と思いますが、どうですか?
 
 ところで、「スサノウノミコト」がご祭神であるという事ですが、最近やっているアニメ、“Gigantic Formula”で、「スサノウ」という名前の巨神象(所謂、ロボット)が出ておりますが、それと何か関係あるのでしょうか?水というのは、多分、「多摩川」に由来するんでしょうけれど・・・。因みに、アニメの舞台は、「奥多摩」の方だったりします。
  
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Mind Feeling 0915-3 今日に思う

2007年09月15日 20時24分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 先週に引き継いでいて、今日も、画像の中にうつる物がある駅に立ち寄った。秋葉原に用があった訳ではなく、本当の目的地は、この駅から黄緑色の電車を乗り継いで行くべき所なのだが、さっきも書いた様に「気が進まない」ので、好きなマンガの絵でも観ていこうか・・・的なノリで行ってしまった。
 実は、この看板の裏、トイレである。そうこれある意味「ついたて」だったりする。電気の街、秋葉原であるが、一方で、「マニアな街」でもあるので、こんなマンガの絵がある事自体、さして不思議はない。実際、駅を利用する人で、「あっ!こんな所に、『大振り』が・・・」と思う人はどれだけ居るんだろうか?
 よくよく看板見てみると、この番組、地域によっては「土曜日の深夜」に放映されているそうである。週末に観るのも悪くないなぁ・・・と、今日は思った。(東京地区は、木曜の深夜になる)
 野球アニメというと、『タッチ』、『ドカベン』、『名門第三野球部』(タイトル名がアヤフヤ)、『童夢くん』(これもタイトルがアヤフヤ)、『巨人の星』、なんかが代表的なものであり、今日、そこまで、野球が流行ってもいないので、見過ごされてしまうのか・・・とも思うし、毎日観たら、「あるんだ」程度にしかないんだろうと思う。

 それにしても、今日は、引用ばっかりしていたが、「芸がない」と思う。引用を使うのに、あんまり理由はないんだけれど、「何となく、自分の今の心境に合う」様に想うので挙げるのだが、やりすぎはやはり良くないし、実際、どこまで、その言葉達と自分の心境が、「客観的な目」で見たとき、適合しているかはなんとも言えない。
 だいぶここの所、心のドロついた感情をまとめてうだうだ出していて、おそらく時間がある程度経過したら、「自分でも見たくない」物になりそうである。過去につけた歴史はどうやってもかえられない事を解っていても、「その時はそう思った」という事で開き直れても、どこまでいけるかは解らない。
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Mind Feeling 0915-2 「戻り」

2007年09月15日 18時16分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「ただ足を踏み出すだけ ただそれだけ、それだけのこと。ゴールの向こうにも道はまだ続いている」(篠原美也子『夜明けのランナー』1997年 より引用)

 何をしても何をしなくても、時間は過ぎて行き、物事は始まって終わっていく。何を得る訳でも、何を確かめる訳でもなく、ただ、流れていく“Mechanical Days”-機械的な日々-けれど、それでも人は、「感情」を忘れる事なく感じていく…それが何時しか「憂鬱」を産むのだろうか?
   しかし、1日が過ぎ去った所で、明日という1日がやってくる。終わりは、死ぬまで永遠にやってくる。「ゴール」を終わりに例えるならば、冒頭の引用文の様に、道はその先にも続いている。 場当たり的に、事を右から左に流したとて、所詮は、付け焼き刃であって、何1つ解決には繋がらない。所謂「負の無限回廊」を行くだけで、同じ所からは抜け出せないままである。
  良いも悪いも「同じ事の繰り返して来た」過ぎ去りし時間。「繰り返す事だけ」が重要で、そこに、「反省」やら「改善」やらは含まれては無かったし、それらの重要性なんて、まったく解っていなかった。繰り返しの中の「失敗」は、たんなる「通過点」であり、ただの「結果の1つ」でしかなかった。行き着く所へ行く事にしか考えず、走り続けて、見出だしたゴールの先には、当たり前の様に次の道が続き、先へ先へとただ駆けて、転ぶ度に、こんな事を思う私は、まったく進歩の無い人間である。(ため息)
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Mind Feeling 0915-1 気の進まぬ旅路

2007年09月15日 09時53分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「心のブルースカイ 翼で自由に飛びたい 遥かなブルースカイ 空は明日へ続いている」(『ロミオの青い空』オープニングテーマ曲、笠原弘子『空へ…』より引用)

   自分の父親を救う為に、ソーニョ村を出た主人公ロミオは、本心はどんな事を思っていたのだろうか?明るく活発で純真さにあふれる彼の胸の奥の言葉を聞きたい。
    結果的に、彼は不幸に見舞われながらも、親友となるアルフレドに出会い、煙突掃除の仕事のメンタルな面は、アンジェレッタに支えられ(同じ様にロミオも彼女を支え)、そして結社「黒い兄弟」の友人達と煙突掃除同志の絆を深める事で、淋しさから開放され、そして、後に結ばれる、ビアンカと出会う…そんな結末を、あの旅立ちの日、彼は知るよしも無かったと思うし、出会った親友アルフレドと最も辛い別れをすることだって…。
   全ては、物語でしかなく、こんな筋書はありえないけれど、今、私が行きたくもない旅路の中、望む事は、いや、望める事は何だろうか?待っているのは、絶望だけなんだろうか?
 ため息の分だけ幸せは逃げると言うけれど、夜は明け、朝は来たけれど、「本当の朝」はまだ来ていないし、憂鬱は絡み付いたままである。 この旅路は、長い夜の後に来る、「1つの時」を目指すための物だけれど、まだ、闇は深いままである…。
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