名川＠東武バス様、コメントありがとう御座います。
愚痴１００パーセントで御座いますが、どうも、休み明けブルーに悩まされる私です。
中には、超ポジティブシンキングな人も居て、「休み明けサイコー！」という人も居るのでしょうが、どんな人なんでしょうか？
愚痴１００パーセントで御座いますが、どうも、休み明けブルーに悩まされる私です。
中には、超ポジティブシンキングな人も居て、「休み明けサイコー！」という人も居るのでしょうが、どんな人なんでしょうか？
また無意味な事をしてしまったのだろうか？あるいは、間違った期待をしてしまったのだろうか？
今日を終えてそんな事思う。本来の目的で掴まなくてはならない事、どれだけ手にしただろうか？何も手にしていないんじゃないか？そう思う。
それにしても、「自己主張」に「自己顕示欲」って何故に、自分の場合に、変に強くなるんだろうか？椅子取りゲームの椅子を我こそは…と取りたがる姿勢、暴かれ偽りの自分自身。醜い事、この上無い。
ただひたすらに、喋る事は好きだが、反面、聞くのは苦手。自然に、相手にただ「話す」という、「主導権を持っていこう」とする姿。脱ぎ捨てたい、自分自身の「醜い姿」だし「嫌いな」自分自身だ。 何故かみたくない自分自身の姿がありありと目に見えてくる。曇りの日だからだろうか？
今日を終えてそんな事思う。本来の目的で掴まなくてはならない事、どれだけ手にしただろうか？何も手にしていないんじゃないか？そう思う。
それにしても、「自己主張」に「自己顕示欲」って何故に、自分の場合に、変に強くなるんだろうか？椅子取りゲームの椅子を我こそは…と取りたがる姿勢、暴かれ偽りの自分自身。醜い事、この上無い。
ただひたすらに、喋る事は好きだが、反面、聞くのは苦手。自然に、相手にただ「話す」という、「主導権を持っていこう」とする姿。脱ぎ捨てたい、自分自身の「醜い姿」だし「嫌いな」自分自身だ。 何故かみたくない自分自身の姿がありありと目に見えてくる。曇りの日だからだろうか？
まともな生活をしていない事を露呈してしまうけれど、第１連休後の火曜日。
月曜が休日だったり、あるいは、週の中で休日があると、翌日の平日がブルーになる。特に週の中で休みがあるときは、「月曜日が２回来る」ようで嫌だ。パッピーとブルーの２つを併せ持つのが、月曜であるのは、皮肉なものである。
以前、そんなような話をしたら、
「そこまで考えた事ないよ。休日は休日で楽しいし」
と言れた事がある。それが多分、当たり前で普遍的なものなんだろうと思う。
今にして思うと、その言葉には、「生きていく事に前向なんだな」と思う。
「普通の日は、辛いこともあるけれど、その分、休みの日は楽しい。それがありふれた日常だと思う」
そんな言葉をどこかで耳にした記憶がある。私は、未だに、そんな言葉は「キレイゴト」としか思えないし、「大人ぶってんじゃ／良い子ぶってんじゃないよ」とか「誰かに言わされてるの？」とか思ってしまう。日々はそんな単純な物ではないのだ。そういう「妙な前向きさ」は、大嫌いだ。 そう思う自分の日常は、相当すさんでいるんだな…と思う。では、自分が納得の行くそれを表す言葉は何だろうか？
「ありふれた日常は辛いことが９割位。楽しいこと、嬉しいことは１割位。そんな風に数が少ないから、価値があるもの。恰好良い前向きな言葉が届かないのであれば、自分なりの言葉を見つけ、それを信じれば良い。無理に前向きでなくても後ろ向きでなくて良い。ぴったり万人に当て嵌まる言葉ないのだから。それでこそ、〝人間が人間たる理由〟だと思う」
だろうか？くどい表現ではあるし、長い。でもこの位の言葉数を使わないと自分には伝わらない気がして…。簡潔にまとめると、「無理にでも〝前向き〟であれ」とか「単なるキレイゴト」でしかないと思ってしまう。
月曜が休日だったり、あるいは、週の中で休日があると、翌日の平日がブルーになる。特に週の中で休みがあるときは、「月曜日が２回来る」ようで嫌だ。パッピーとブルーの２つを併せ持つのが、月曜であるのは、皮肉なものである。
以前、そんなような話をしたら、
「そこまで考えた事ないよ。休日は休日で楽しいし」
と言れた事がある。それが多分、当たり前で普遍的なものなんだろうと思う。
今にして思うと、その言葉には、「生きていく事に前向なんだな」と思う。
「普通の日は、辛いこともあるけれど、その分、休みの日は楽しい。それがありふれた日常だと思う」
そんな言葉をどこかで耳にした記憶がある。私は、未だに、そんな言葉は「キレイゴト」としか思えないし、「大人ぶってんじゃ／良い子ぶってんじゃないよ」とか「誰かに言わされてるの？」とか思ってしまう。日々はそんな単純な物ではないのだ。そういう「妙な前向きさ」は、大嫌いだ。 そう思う自分の日常は、相当すさんでいるんだな…と思う。では、自分が納得の行くそれを表す言葉は何だろうか？
「ありふれた日常は辛いことが９割位。楽しいこと、嬉しいことは１割位。そんな風に数が少ないから、価値があるもの。恰好良い前向きな言葉が届かないのであれば、自分なりの言葉を見つけ、それを信じれば良い。無理に前向きでなくても後ろ向きでなくて良い。ぴったり万人に当て嵌まる言葉ないのだから。それでこそ、〝人間が人間たる理由〟だと思う」
だろうか？くどい表現ではあるし、長い。でもこの位の言葉数を使わないと自分には伝わらない気がして…。簡潔にまとめると、「無理にでも〝前向き〟であれ」とか「単なるキレイゴト」でしかないと思ってしまう。
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