塚村尚人「えーっ、何で今日も出てくんだよ、という、問い合わせが、ペンネーム“10-10-10”さんより来ていますが」
柿島孟子「それは、管理人兼イ為つもり妄想作家急行特急THさんの気まぐれによるものであります。お解り頂けましたでしょうか?」
塚村「‘‘機嫌,,、‘‘気まぐれ,,、程、人間的に厄介なものはありませんね。所で、コレって番組なんですか?」
柿島「ええ、そーなっているよーです」
塚村「マジッすか?ネタ切れマンネリ飽和番組も良い所、草津もよいところ一度はおいで…おをっと、これは何時もの“Morning on”になってしまいますね」
柿島「ペンネーム“10-10-1”さんより、やたらと“Morning on”ばかり意識してはお話にならないと思うのですが、いかがでしょうか?」
塚村「(棒読み)話のネタがないからなので、お許しを」
柿島「それもこれも、エクスプレス、は、5年前に偽つもり解散、いや、違う、そんな事は…んん?あれ?生クリームたっぷりパイがここで飛んでくんじゃないの?」
塚村->変身->アドバイザーイドワイザー「それはそれのあれ何」
柿島->変身->涼風鈴子「歯切れがわるいんですけどぉーおーっ!!」
ア・イ->変身->塚村「というひとりでサルシバイも、空しい物がありますね」
涼風->変身->柿島「その空しい事もやらないと番組、括弧イ為/つもり/妄想であるという話、何度もしたぁー、が進まないからどーしょーもないんですよ。2~3割はお約束つー事でよろしゅうたのんますよ^/^」
塚村「柿島さん、完璧に涼風さんになってません?」
柿島->変身->涼風「あら、ばれました?」
塚村「もはやカラーテレビの調整がイカレましたよろしく、柿島さんと涼風さんの境目がなくなりました所で、お開きに致します。お相手は、元競馬場、は、目黒駅からバスに乗って、という話が何故か出て来る、元EXPRESSの塚村尚人と」
柿島「元夫妻何たらバンドナニをトバスナイトの柿島孟子でしたぁー」
柿島孟子「それは、管理人兼イ為つもり妄想作家急行特急THさんの気まぐれによるものであります。お解り頂けましたでしょうか?」
塚村「‘‘機嫌,,、‘‘気まぐれ,,、程、人間的に厄介なものはありませんね。所で、コレって番組なんですか?」
柿島「ええ、そーなっているよーです」
塚村「マジッすか?ネタ切れマンネリ飽和番組も良い所、草津もよいところ一度はおいで…おをっと、これは何時もの“Morning on”になってしまいますね」
柿島「ペンネーム“10-10-1”さんより、やたらと“Morning on”ばかり意識してはお話にならないと思うのですが、いかがでしょうか?」
塚村「(棒読み)話のネタがないからなので、お許しを」
柿島「それもこれも、エクスプレス、は、5年前に偽つもり解散、いや、違う、そんな事は…んん?あれ?生クリームたっぷりパイがここで飛んでくんじゃないの?」
塚村->変身->アドバイザーイドワイザー「それはそれのあれ何」
柿島->変身->涼風鈴子「歯切れがわるいんですけどぉーおーっ!!」
ア・イ->変身->塚村「というひとりでサルシバイも、空しい物がありますね」
涼風->変身->柿島「その空しい事もやらないと番組、括弧イ為/つもり/妄想であるという話、何度もしたぁー、が進まないからどーしょーもないんですよ。2~3割はお約束つー事でよろしゅうたのんますよ^/^」
塚村「柿島さん、完璧に涼風さんになってません?」
柿島->変身->涼風「あら、ばれました?」
塚村「もはやカラーテレビの調整がイカレましたよろしく、柿島さんと涼風さんの境目がなくなりました所で、お開きに致します。お相手は、元競馬場、は、目黒駅からバスに乗って、という話が何故か出て来る、元EXPRESSの塚村尚人と」
柿島「元夫妻何たらバンドナニをトバスナイトの柿島孟子でしたぁー」