涼風鈴子「はい、おはよぉ~~“Morning on”だよ、インチキDJだよぉ~」
シーバス32世「歌歌いだドレミファソラシドレ」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「八丁畷同心海芝浦偽左衛門です」
涼風「連休期間中だってのに、お暇なんですね、お二方」
八「相変わらずの毒舌が好調の様で」
シー「ドレミファソラシドレ」
涼風「旦那、腰のものをおろしてもらおうか。手が震えてるぜ」
八「を゛っといけねぇ。危うく抜く所だったぜ」
シー「インチキDJが余計な事いったのと急行特急THがネタ切れにもかかわらず強引に“Morning on”をやるからこうなるんだドレミファソラシドレ」
涼風「さて、ここで問題です。この次の番組展開はどうなるでしょうか?4択です。
1.平凡なトークが続く。
2.架空リスナーからのメールを読む
3.シーバス32世に涼風鈴子がわさびたっぷりウグイス饅頭を食わせる
4.海芝浦偽左衛門がこてつを抜く
さーど~れだっ!答えは、91.09秒後」
--カウントダウンの間隔急行特急は行く--
涼風「はいでは時間です。答えはこちらっ!」
--スタジオのライトがBGMと共に落ちる--
八「てめえみてーな生意気な歌歌いは俺様が成敗してくれるぜ(こてつを抜き、シーバス32世に切りかかる)」
シー「あ゛っぎゃあーー…(気絶)」
涼風「はい。答えは4番でしたぁあぁあぁ~~。だからなんなんですかねぇ」
八「どうなんでしょうねぇ、急行特急THの旦那」
涼風「こんなヘタレソツネイラに答えさしても意味なんかないんだドレミファソラシドレ」
復活シーバス32世「人の台詞をぱくるんぢゃねーや、インチキDJっ(ハリセンを涼風に食らわす)」
涼風「い゛ってぇ~、なにすんじゃあーっこの歌歌いっ!!って言うか海芝浦、叩き切ったんぢゃねーのかよぉーっ」
八「ああ、峰打ちだったかも知れませんな。アッハハハハハ」
涼風「点点点汗。まーいーや。話のネタが切れたんで終わりにすっかー。以上“Morning on”でした」