涼風鈴子「はい、はよ~ざいますぅ~。朝のインチキDJショーの時間がやって参りました」
アドバイザーイドワイザー「また、お前か。毎朝、もう出てくんな、でも、出てくるを合言葉に、“Morning on”と言うのは良いのでしょうか?悪いでしょうな」
ポポロンハエンジェルリング「よく解らない発言ですね」
涼風「これまでによく解る発言なんてあったっけかねぇ?」
ポ「よく解る発言?---内緒(カハハハハで笑ってみましょうか)--?」
ア・イ「まちがぁ~い(大喜笑)」
涼風「ではここで質問です。このヘンチクリンのアドバイザーイドワイザーを涼風鈴子が生クリームたっぷり皿で襲う確率は何パーセント?」
ポ「マイナス0.52パーセント(ネタ)」
涼風「何だよ、その経済データみたいな数字はよっ!(ポポロンハエンジェルリングに生クリームたっぷり皿を食らわす)」
ア・イ「始まったよ、始まったよ“Morning on”名物が……と言う台本書いただーれぇだ?」
涼風「おーまえだ(指指す)」
ア・イ「鈴子ちゃんおめでとー、正解だドレミファソラシドレ」
涼風「やかましんだよっ!!(踵落とし)はい、ふたりがノビタ所で、“Morning on”これにて終わります」