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トレイントーク0509-1 ついにこの日はやって来た

2011年05月09日 23時51分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

京急久里浜行き1000形6連(平日ダイヤ643列車の筈)。800形が当たり前の様に担当していた列車だったのだが、まさかの1000形6連が担当する日がやってきてあらびっくりである。
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Mind Feeling0509-2 心音語り

2011年05月09日 07時36分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

「何であれ、どうであれ、今日は来る。明日は来る。地球がその自転と公転を止めない限り、そして私達の鼓動が止まらない限り」

そんな台詞はどんなキャラクターに言わせると似合うだろうか?これを思いついた時に描いたのは、萌え系キャラかなと思ったが、不釣り合いだろうか?エスエフ・ファンタジックストーリーの一節にありそうな言葉になって無味乾燥。でも心音語りとしてここに記したい。
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Mind Feeling0509-1 Morning on Monday

2011年05月09日 07時25分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい~、はよぉ~ざいますぅ~。今日は何曜日ですか?」

効果音「げぇ~つよぉ~びぃ~」

涼風「と、言うことは?」

効果音「ブル~マァ~ンデェ~(凹み)」

涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!冗談じゃねぇーやな、っー話ですよ。ブルーマンデー。
ゴールデンウィーク明けの1番いやぁ~んな月曜日ですね。今日から仕事だ、なんだ、頑張ろう~と言う言葉は‘‘きれいごと,,にしか過ぎないですね。使われがちですが。急行特急TH氏の台本にはそう書いてあります。心の傷的醜い話でありますが、まぁ月曜の始まりはそんな所ですね」

ポポロンハエンジェルリング「これからは5月病の季節でもありますからね」

涼風「を・や、久しぶり、居たんだ。確かに皐月のいゃ~んな時ですね」

ポ「自然な病ではなく、人災の様な人工的な病ですからね。原因は色々あるにしても。これも一つの生存競争の現れなんでしょうかねぇ。生物種なら何であれ、他者・他人を蹴落す。何故なら自分自身が生き残る為なら、と言うDNAに組み込まれたものと言いますか」

涼風「
ヘタレソツネイラ的な意見ですね。否定は致しませんが」

ポ「もう少しいうと‘‘全員共犯者ゲーム,,の1つでしょうか?」

涼風「出ました、全員共犯者ゲーム。この言葉だけでは話の中身が一切解らない愚か物ですね。そう言う話は、後で
【楽屋裏】でしてもらいましょうか。と言う不毛な話が展開された所で“Morning on”、ここまでと致します。嫌な月曜日、ブルーマンデー、嫌ですね、嫌ですね、嫌ですね、くたばっちまえ、と叫んでおきます。では」
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Mind Feeling0508~0509-3 心音語-“MAGICIANS”-

2011年05月09日 01時42分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

キャラ1「この嫌いで嫌な今、現実から逃げ出すには、もう魔法に頼るほかにない。その為にここに契約に来た。“MAGICIAN”になる為に」

キャラ2「そんな事の為にか」

キャラ1「なんだよ、‘‘そんな事の為にか,,って言うのはよぉっ」

キャラ2「何故、人間が魔法を使えないか、教えてやろう。それは、お前みたいな‘‘自分さえ良くなればあとはどうだってかまわない,,って言う‘‘身勝手さを抑制する為,,さ。人間誰だって苦境から逃げ出したいもんさ。どんな手を使ってだってな。だがな、そんな話で魔法を使えばやがてお前自身はおろか世界の全てが崩壊する事になる。人間のとどまる事のない‘‘身勝手さ,,の結末は、想像がつかないくらい壮絶な悲劇をもたらすだろう。そんな危険予備軍のお前に魔力を与える訳にはいかない。よく覚えておけ、愚か者」



“MAGICIANS”と言うタイトルをつけたい物語を創作出来たなら、こんな台詞を入れたいな、と思いついたので、書いて形にしてみた。
凄いもの始まりそう、と言う「期待」をもたせておいて、思いついてるのはこれだけと言う情けない話。「期待」を人にもたせたり、もったりするのは簡単だがそれに応えられる力は必ずしもあるわけでないので、こんな話は罪作りでしかない。
しかし、人間が何故に魔法を使えないか、と言う理由はこんな所にあるんじゃないか?と言う妄想100点満点話に、あらま、そうでけすか、と思うばかり。
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Mind Feeling0507~0508-2 引用歌話

2011年05月09日 01時19分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

「ひとりまたひとり声が途切れて。気がつけばいつかたったひとり、戻れない道に立ち尽くして…略…花嫁のブーケ、手にした人は次に幸せになれると言う。やっぱり私はブーケじゃなくて、その先の空に手を伸ばしていたい。あとどれくらいだと声がする。意味などなくても明日は来る。この手を伸ばしたあの空に、なにもないならそれを見に行くんだ、さあ胸を張って」
(篠原美也子“bouquet toss”2007年 より引用)

深夜帯はひとりまたひとりと声が途切れていくさびしい時でもあるがそんな時間にあれやこれや書いている私は何者?であるが、こう言う者、見えたまま・感じたままに、さぁどうぞ、と言うと判断を丸投げしてるのは手抜きも良い所だが、まさに今日からは引用歌の如く「この手を伸ばしたあの空に、なにもないなら」で、それを見て私は何か良い物を感じたり、良い物を見つけたり出来るだろうか?願望はあっても具現化とは別物で、どうコマを打つべしか?打算的に考えても、疲れるだけでしかないが…。

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Mind Feeling0508~0509 長き後ろの始まりを形に

2011年05月09日 01時03分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

これで、春の休日お祭り騒ぎは終わりかと、思うと溜め息しかでない。
「夢中になった方、夢中にさせた方、愚かなのはなぜ?選べるのはだれ?希望はいつでも絶望と言う名の服を着て笑っている。いつか君が言ってた言葉、なぜだろう、思い出していた」と歌われた曲の如くな感じ、さて、今日からをどう見通すか。見通す気も無いくせに書いてみたくなる話。でも見通したくはある。
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