涼風鈴子「はいぃ~はよーざいますぅ~。インチキDJどすよぉ~、“Morning on”どすよぉ~。ええさてぇ~、今朝は雨ですね、雨ですねぇ、うっとおしい憂鬱な雨になっていますが、まだ5月なのに早くも梅雨みたい雰囲気ですね」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「今日は涼風殿が参られたか。いやぁ~やはり“Morning on”は涼風殿ではなくては」
シ「こてつが抜けないんだドレミファソラシドレ」
涼風「スタジオの中ははやくも梅雨の様にうっとおしくなってきてますね。海芝浦偽左衛門のこてつ抜きは飽きたな」
シ「ネタがマンネリ同じパターンでつまらないんだドレミファソラシドレ」
海「拙者はイ為であっても侍かつ--秘密なんだドレミファソラシドレ--ですので」
涼風「ふ~~~んは電車のタイフォン、と言う話が台本に書いてある」
シー「そろそろこてつの時間だドレミファソラシドレ」
涼風「それは後で【楽屋裏】でお願いします。どうせやった所でイ為劇場、つまんね゛ぇ~んだよっ(たまたま近くを通りかかった急行特急THに生クリームたっぷり皿を顔面に食らわす)」
シー「話の本論とは関係事は間違いない」
海「やはり、こてつ。これしかない」
涼風「だから、マンネリだからつまんね゛ぇんだよっ(蹴)、以上、“Morning on”でした」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「今日は涼風殿が参られたか。いやぁ~やはり“Morning on”は涼風殿ではなくては」
シ「こてつが抜けないんだドレミファソラシドレ」
涼風「スタジオの中ははやくも梅雨の様にうっとおしくなってきてますね。海芝浦偽左衛門のこてつ抜きは飽きたな」
シ「ネタがマンネリ同じパターンでつまらないんだドレミファソラシドレ」
海「拙者はイ為であっても侍かつ--秘密なんだドレミファソラシドレ--ですので」
涼風「ふ~~~んは電車のタイフォン、と言う話が台本に書いてある」
シー「そろそろこてつの時間だドレミファソラシドレ」
涼風「それは後で【楽屋裏】でお願いします。どうせやった所でイ為劇場、つまんね゛ぇ~んだよっ(たまたま近くを通りかかった急行特急THに生クリームたっぷり皿を顔面に食らわす)」
シー「話の本論とは関係事は間違いない」
海「やはり、こてつ。これしかない」
涼風「だから、マンネリだからつまんね゛ぇんだよっ(蹴)、以上、“Morning on”でした」