木田麻衣子「おはようございます。“Morning on Tuesday”担当の木田麻衣子です」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「八丁畷同心海芝浦偽左衛門です」
シーバス32世「シーバス32世だドレミファソラシドレ」
木田「今日は涼風さんの変わりに、海芝浦さんそしてシーバス32世さんと共にお届け致します」
海「それで、今朝はこてつを抜けるんでしょうか?」
木田「朝から物騒な事を言わないでください。“Morning on”は朝番組ですので」
海「左様でありますか。やはり涼風さんでないと、このこてつは使えないわけですな」
シー「--自粛--もつらいでドレミファソラシドレ」
海「誰ですそんな言い方してるのは。それは言わないお約束ではありませんか」
木田「そんな約束あったんですか?」
シー「たった今、急行特急THが決めたようだドレミファソラシドレ」
海「まぁ木田さんは黙って、引き下がれた方がよさそうですな」
木田「私も“Morning on”の1DJなんですのよ」
シー「でも存在感が薄いんだドレミファソラシドレ」
海「引き下がられた方がやはり良いですな。“Morning on”にならないので」
木田「では、これより今日の動きに参ります。5月10日の今日は・・・」
シー「‘‘つもりコーナー,,が始まったドレミファソラシドレ」
海「しかも淡々と架空台本をひたすらに読み上げている姿はなかなかのものですな」
シー「涼風鈴子が‘‘無意味だからやめちまえ,,で闇に葬り去った筈なのに、最近じゃパワーアップしましたね」
海「をや、今は歌いませんでしたね」
シー「急行特急THが歌わせてくれなかった、ドー~レェ~ミーファ~ソーラァ~シードーレェ~」
海「その歌い方は新しいですねぇ。私は怪しげな偽侍です」
木田「以上、5月10日の“Morning on”でした。」