涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、インチキDJどすぅ~。この台詞も言い飽きましたね」
アドバイザーイドワイザー「なんつー台詞を吐かれるんですか。言い飽きたとは何ですか、言い飽きたとは」
涼風「んな毎日毎日、はいぃ~はよぉ~ざいますぅ、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ~、って、決まり文句通り越して、口癖になってまっせ」
ア・イ「まぁ急行特急THなだけに、通り越すんでしょうね。急行特急なだけに、駅を飛ばしますからねぇ。でもあんまり飛ばすと文句が出るからとあの人なりに抑えたらしいと言う話は」
涼風鈴子「【楽屋裏】でお願い致します。」
--所変わって【楽屋裏】--
涼「何で架空鉄道路線話が出るんでありますか?」
急「話のネタがないからなんだよ。しょーがねーだろ、毎日、意地になってやってんだからよぉ。こっちにも見栄と拘りがあんだよ。ずっとやり続けてんだ、今更降りられるかってんだよ(殴)」
涼「始まったよ、始まったよ、ヘタレソツネイラの変なプライドの高さが。そんなプライドもってるから、自滅すんだよ」
ア「アホですね。頭の硬い証拠です。だから--放禁--なんですよ。--これも放禁--なんだよ。まぁそれでこそヘタレソツネイラらしいですけどね」
急「ぶん殴るぞこの野郎」
海「そんな時は私にお任せを」
--話の展開が限界に達したので中断--
涼風鈴子「あれが高炉峰の雪景色ですかねぇは、『枕草子』と言う話が台本には書いてある、と言う話、どうでもいい」
ア・イ「今日はこれにておいままの時間ですな」
涼風「以上、“Morning on”でしたぁ~」
」