――都合により、録音公開放送――
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ、あ゛だしは誰ですかぁ～？」
挿入声「涼風鈴子ーっ」
涼風「涼風鈴子が出て来たんだよぉ～、と言うことは、この番組は？」
挿入声「“Morning on”」
涼風「せぇっかぁ～い。それでぇ～、今日は何曜日ですかぁ～？」
凹んだ挿入声「げぇえぇつよぉおぉおびぃ～」
涼風「そー、月よー日ぃー、と言うことは～？」
更に凹んだ声「ブル～マァ～ンデェ゛～」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!!」
イ為屋のお鈴「何が嫌なのさ、そんな風に楽しそうに叫んで、嫌みたらしいったらないじゃないか」
涼風「ぶっとばすぞ、この――暴言につき略――」
鈴「うるさいくノ|だね、少しは静かに出来ないのかい？」
涼風「誰の所為でぶちギレてんだよ、イ為屋の某」
鈴「あたしには、鈴って言う立派な名前があるんだよ、そっちでよんでおくれよ」
涼風「んじゃあー金令さん、もう番組に来ないでくれねーか、目障りなんだよ、いらつくんだーぁっ」
鈴「それは電車の旦那ないっておくれ、あたしだって好きででてんじゃないんだよ。あたしだってあんたの事は嫌いだよ、インチキＤＪ」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「まぁまぁお二方、落ち着いてくださいませ、せっかくの番組ですので、ここは私に免じて」
涼風「でたでた、八丁畷のイ為侍が。出番がないからってしゃしゃり出て来なくて良いんだよ」
海「私もイ為屋の師匠も一応はレギュラーですので、ヒラニヒラに」
涼風「ろくなキャラがいねーな」
鈴「実体の無い声だけ人なのはお互い同じじゃないか。自分だけ優位にたとうすんじゃないよ、インチキ涼風さん」
涼風「黙れ、イ為屋がっ(ハリセンをお鈴にくらわせようとすると海芝浦偽左衛門がハリセン白羽取りをする)」
八「涼風さん、暴力はなりません、落ち着いてくださいまし、(スタジオのライトが落ちる)落ち着かねーとこのこてつで、」
涼風「くたばれ――放禁――がっ(海芝浦偽左衛門を蹴り放つ)。あーイラつくは、ムカつくは、今日はんとにブルーマンデーだよ、あり得ねーよ、で“Morning on”でした～」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ、あ゛だしは誰ですかぁ～？」
挿入声「涼風鈴子ーっ」
涼風「涼風鈴子が出て来たんだよぉ～、と言うことは、この番組は？」
挿入声「“Morning on”」
涼風「せぇっかぁ～い。それでぇ～、今日は何曜日ですかぁ～？」
凹んだ挿入声「げぇえぇつよぉおぉおびぃ～」
涼風「そー、月よー日ぃー、と言うことは～？」
更に凹んだ声「ブル～マァ～ンデェ゛～」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!!」
イ為屋のお鈴「何が嫌なのさ、そんな風に楽しそうに叫んで、嫌みたらしいったらないじゃないか」
涼風「ぶっとばすぞ、この――暴言につき略――」
鈴「うるさいくノ|だね、少しは静かに出来ないのかい？」
涼風「誰の所為でぶちギレてんだよ、イ為屋の某」
鈴「あたしには、鈴って言う立派な名前があるんだよ、そっちでよんでおくれよ」
涼風「んじゃあー金令さん、もう番組に来ないでくれねーか、目障りなんだよ、いらつくんだーぁっ」
鈴「それは電車の旦那ないっておくれ、あたしだって好きででてんじゃないんだよ。あたしだってあんたの事は嫌いだよ、インチキＤＪ」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「まぁまぁお二方、落ち着いてくださいませ、せっかくの番組ですので、ここは私に免じて」
涼風「でたでた、八丁畷のイ為侍が。出番がないからってしゃしゃり出て来なくて良いんだよ」
海「私もイ為屋の師匠も一応はレギュラーですので、ヒラニヒラに」
涼風「ろくなキャラがいねーな」
鈴「実体の無い声だけ人なのはお互い同じじゃないか。自分だけ優位にたとうすんじゃないよ、インチキ涼風さん」
涼風「黙れ、イ為屋がっ(ハリセンをお鈴にくらわせようとすると海芝浦偽左衛門がハリセン白羽取りをする)」
八「涼風さん、暴力はなりません、落ち着いてくださいまし、(スタジオのライトが落ちる)落ち着かねーとこのこてつで、」
涼風「くたばれ――放禁――がっ(海芝浦偽左衛門を蹴り放つ)。あーイラつくは、ムカつくは、今日はんとにブルーマンデーだよ、あり得ねーよ、で“Morning on”でした～」
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