涼風鈴子「はいぃ~こんばんはざいますぅ~、涼風鈴子どすぅー。夜まで出てくんなよって?しらねえーよ、そう言うことなら、ヘタレソツネイラにいって下さいね。あたしは出たくて出た訳じゃない、Can you understand what I said now?」
略島須英雄子「また始まりましたか、ヘタレソツネイラのインチキ英語が。あっ、どうもこんばんは、今日で出演終わるかも知れない、略島須英雄子です」
涼風「涼風鈴子は二人もいらねーぜ、ってメールが番組に来てますけど。私と彼女は違います」
略島須「そう、名前だけが違うだけで、実質は、柿島孟子さんと同じ扱いですね、はい」
涼風「猿浅知恵、インチキのマンネリ浅知恵はつまらないですね、つまらないですねっ、つまらないですねっ!!」
略島須「はい、つまんないですね。涼風さんがこう力んでも、パワフル全開、――盗作ネタ話に付き、この話は略島須英雄子よ、オホホホホ――」
涼風「放送出来ない発言が、台本にあると言うのは、略島須さん、どうなんですかねぇ?」
略島須「いんじゃないですか?だって、私の苗字は略島須。だから発言も番組名も略島須。あっ、そんな使い方もあったのね、って、あそこで、涼風さん、手を叩く、ヘタレソツネイラさんが」
涼風「ほほう、そいつはたのしいな゛っ(指をうちならすと、ヘタレソツネイラの頭上に、スチール石落ちる)」
略島須「あの、スタジオ外に居る人の頭上にまで仕掛けって、どーなってんです?」
涼風「こうなってんどすよ」
略島須「点点点汗。ほほう、そいつは恐ろしい限りで」
涼風「違いますよ、英雄子ちゃん、こういうやるんですよ。さみいんだよっ(スタジオ外に居るヘタレソツネイラを拳で殴り飛ばす)」
略島須「凶暴なDJなんですね。インチキだけじゃないんですね」
涼風「正~解~(大笑い)。そんな感じ、第2回涼風鈴子と略島須英雄子の番組名を略しましょう、は御開きと致します。ではまたいつか。ああつまんねーばんぐみだなをい」