涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どす」
雀宮朝輝(スズメノミヤアサヒ)「初めまして、おはようございます。作者急行特急THのネタ切れ政策と雀宮と言う苗字のキャラを創りたい、から生まれたキャラです。名前の朝輝は雀と言えば、朝だろう、から思いついたそうです」
涼風「また得体の知れないが出て来たわね。まぁ、――略――よりゃあ良いか」
雀宮「ああ、師匠ですね。イ為屋の。で、イ為屋って何してんです?」
涼風「さあ?そんなんあったら良いなぁ~で生まれた名前のキャラですからねぇ、イキオイだけで中味はない、すっかすかな御粗末。だから、イ為屋じゃないの?」
雀宮「そー言えば、イ為放送作家さんも今したよね?この番組、イ為が好きなのですね」
涼風「あ゛だしがインチキDJですからねぇ。それが基で、イ為が多い…のかもね」
雀宮「で、イ為な気分はいかがですか?」
涼風「う~む、無味乾燥?味も何もあったものじゃない。“Morning on”もすっかり味がなくなりまして」
雀宮「“Morning”じゃなくてもやりますもんね」
涼風「録音でね。作者の意向によりますが。と言った所で“Morning on”、話がうまくまとまらないので今日はここまでとします」