涼風鈴子「はいはよーざいますぅ~涼風鈴子どすぅ」
雀宮朝輝「出演2回目の雀宮朝輝です」
涼風「あと1回出演したら、おさらば…とか言うヲチではないのかと、60分弱お訪ねしたいと言うお便りが、ペンネイム、俺はヲタ寄りさんから頂いていますが、雀宮さん、そのあたりはいかがで?」
雀宮「いかがもたこがも、毒蛾もありません、未定ですよ、未定」
涼風「えー、本職は密偵と。んで、何を?ここには、何とか浦とか何とか屋台とか、歌うたいとか、何とか作家とかいるがどーする?」
雀宮「涼風鈴子にハリセン食らわす」
涼風「そう言う選択肢はありませんが、いかがどうします?」
雀宮「こう致します(涼風にピコハンを食らわす)」
涼風「2回しか出演してないのに、ちょうしんのんな゛ぁ゛ーっ!!(雀宮を殴り放し、追放する)ったく、苛立つやっちゃなー。以上、“Morning on”でした」