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Mind Feeling0818-3 涼風鈴子と略島須英雄子の番組名を略しましょう

2011年08月18日 19時59分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「えー、夜も出てくるインチキDJの涼風鈴子です」

略島須英雄子「夜だけ出てくる、略島須英雄子です」

涼風「じゃあ昼間は?」

略島須「番組の準備と他局の番組出演、と台本に書いてあります」

涼風「そうでっか。妄想ヴォーカロイドキャラだもんな。なにやってたってかまへんもんねぇ。しかし、3回も出ると、ゲップの世界ですね。しばらくマイクの前で喋りたくなくなるね」

略島須「そこは
ヘタレソツネイラの陰謀ですので。まぁでも夏休み時で、毎日お祭り騒ぎですので、どさくさ紛れにと言う企画には反対しませんけどね」

涼風「さすがに朝から夕方まで、何時間かにいっぺんずつ番組ってのは、何かこう…ですよ。予備校の朝から夕方までの講義に出席するみたいな感じで、何かなぁですけど、試験が有るわけではないので、いんですけど」

略島須「予備校ですか。今、丁度受験を控えた諸氏方は、夏期講習でしょうかね?」

涼風「だと思いますけど、後半戦でだいぶ見えない実力差が出てくる頃だと思いますけれど、終わりが見えて見えない、やるべき、じゃなくて、覚えるべきと慣れるべきものばかりで、進んでいる様で進んでいない、気がつくと遅れている、みたいな、何とも言えない雰囲気があるのではないか、と台本にありますけどね」

略島須「春に夏が勝負だ、冬に勝負だ本番だ、で、常に闘い続けるのはかなり難しい所だと思いますし、勝負は何回も長く時間をかけてやっていいものではない、が、故に1発勝負。故に‘‘頑を張る事になる,,と言う訳ですけれど、頑を長きに渡り張り続けるのは、厳しい。が故に、これに勝つと後々好転みたいですね。とは申せ、勝つと算段ばかり立てる様になって、更に先を見通す目が出てきたりして、我々にはついていけない世界が見えてくる、のは、本当に少数ですけれど、苦しい時ですね」

涼風「なかなかなかなか…でしょうけれど、今どうなのか解らない世界の話ですね。地道な努力が必ずしも全員が全員に報われる訳ではないので、一時の駆け引きは本当にどうなるのか?と所ですね。何だか今夜は真面目な話になってしまいましたが、涼風鈴子と略島須英雄子の番組名を略しましょう、本日はこれにて散会します」

全「さよなら」

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Mind Feeling0818-2 Afternoon on

2011年08月18日 14時40分32秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


涼風鈴子「はい、こナントカチハざいますぅ~、インチキDJの涼風鈴子だよぉ~」

霞田阪奈「こんにちは、“Afternoon on”のアシスタントDJ霞田阪奈です」

涼風「いやー、凄い
“Morning on”の後に、雰囲気一転して番組やるのは、辛いですね」

霞田「とかなんとか言っておいて、ノリノリのお楽しみ録音スペシャルーだったのは、どこの誰でしたっけ?とあそこで東京渋谷Wさんがカンペ出してます」

涼風「ロウさん何処?東京渋谷W、本名練馬潤一郎がFM急特のスタジオで番組スタッフとして働き給ふ」

霞田「だから何だ?ですよ、涼風さん。ロウさんなんか居ませんよ。まったく物語に感化され過ぎですよ」

涼風「あのロウさんは、ヒントは名前にあったらしいですね」

霞田「ある漢字の人名読みを愚かで幼稚だった私は解らなかった、だから今私は涙をあふれさせる、と、何かの異国歌の翻訳風な香りがする台詞ですね」

涼風「台本屋が台本屋ですから、仕方ないっすね」

シーバス32世「ドレミファソラシドレ」

霞田「あら歌歌いさん、いつの間に?」

シー「今来たんだ、ドレミファソラシドレ。出番が無いから呼ばれてないけど来たんだよ、ドレミファソラシドレ」

涼風「来なくて良いのに。虹色輝台の地はあっちよ、歌歌い、早くお家へ帰りなさい、イ為歌歌いがっ(怒)」

霞田「涼風さん、体に障りますので、今日はもう血圧を上げない方が」

シー「ドレミファソラシドレ」

涼風「そうね。第2の“Morning on”じゃ仕方ないもんね」

シー「怪獣には、超笑人が必要なんだドレミファソラシドレ」

霞田「超笑人?誰ですそれ?」

涼風「超笑人……?ああ、あれか――パクり話につき放送略――」

霞田「マニアックですねぇ」

シー「そんな話しか思い浮かばない
タレソツネイラを許してドレミファソラシドレ」

涼風「言うことがワンパターンですね。そんなにいんですかね――放送略――」

霞田「下手をすると、そちらのシーバス32世さんをコスプレさせて、超笑人とするのも悪くないでしょうけど、
急行特急THの知能では、超飽寒笑人になって、生卵と空き缶と小石と植木鉢とゴミそれに生クリームたっぷり皿と爆竹、ロケット花火しか飛んで来ないでしょうね」

シー「痛そうだドレミファソラシドレ」

涼風「なんなら、あっ、今は無理か、9109-2スタジオは清掃中だったか」

霞田「だいぶ派手にやってくれたんで、経費がかさむって泣いてましたけどね」

シー「――都合により放送出来ません――に似た話だドレミファソラシドレ」

涼風「
【楽屋裏】話ですけどね。っと言った出口の見えない話になったので、“Afternoon on”今日はこれまでです」

全「さよなら」

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Mind Feeling0818-1 Morning on Thursday

2011年08月18日 14時04分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

――都合により、録音公開放送――

涼風鈴子「録音公開の“Morning on”。またですか?またですのよぉ~で、いやぁ~ん、と気持ちわりーんだよ、お゛りゃあ゛~(ガラス粉砕音)」

雀宮朝輝「涼風さん、落ち着いて下さい。ただでさえ夏であちゅいのに」

涼風「かんけーないね、あたしゃー怒ってんだよお゛りゃあー(落雷)」

雀宮「今日は、インチキDJ大暴れの巻、の“Morning on”。と台本書いてありますので、予定通りですね。で、涼風さんは、今、怪獣の着ぐるみを着て、ここ9109番スタジオから9109-2番スタジオの方に移動されてました。一体何をしようというのでしょうか?面白そうなので後を追いかけてみましょう。実況は、私、雀宮夏日括弧殴り、もとい、雀宮朝輝がお届けするんだおりゃあ。小ネタが多い、いや、そんな話は台本には書いてない。出た出た、
ヘタレソツネイラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THのマンネリネタが、といっているうちに、黒色の怪獣衣装を身にまとった涼風インチキDJドンは、9109-2スタジオのドアを開けた、を゛っ、中に居るのは、ヘタレソツネイラ急行特急THが縛り上げられた挙げ句、天井から宙吊りになっております」


急行特急TH「涼風インチキDJドン様、ご勘弁を~(泣)」

雀宮「命乞いですか、わざとらしいですねぇ汗」

涼風インチキDJドン「いや、勘弁ならねー。毎回毎回、ネタがワンパターンで頭に来てんだよっ(飛び蹴)」


急行特急TH「ああ゛っ(痛涙)」

涼風インチキDJドン「うをらっ、うをらっ、うをらっ(殴、頭突き、飛び蹴――着ぐるみが壊れる――ハリセン叩き、生クリームたっぷり皿、ピコハン叩き、コンペイトウぶんまわし、お仕置きハンマー100叩き)」


急行特急TH「あ゛あ゛っ、うお゛っ、いでぇ~っ(悲痛涙叫び)」


雀宮「点点点絶句。あかんぅ、あかんぅ、あかんぅ~、見なかった事にしましょっか。――9109-2スタジオのドアを閉める――こりゃあ虐待じゃないんすか?いーんですか?こんなんで?」

スタッフXYZ「まぁネタ切れですから、気の向くまま、勢いのまま、調子ずいたまま、流れのまま、アハハ、アハハ、アハハ」

雀宮「笑ってごまかすのがヲチかよ。だっらしないすね――9109-2番スタジオのドアを開ける――はい、暴走はそこまでにしておきましょうね、涼風さん(パンパンと手を叩くと、涼風インチキDJドンと
急行特急THの頭上から818トン分銅が落ちて、ゴー~ンンン~と言う効果音が入る)」

涼風・
急行特急TH「ああ゛っ」

雀宮「涼風インチキDJドンVS
ヘタレソツネイラ急行特急THの合戦は、涼風インチキDJドンの圧倒的な勝利でした。これ闘いだったんかい?そんなこんなで“Morning on”でした~(チリ~ン)」

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