――都合により、録音――
涼風鈴子「インチキＤＪの涼風鈴子どすうー。“Morning on”、でも録音なんだってぇ～、ええええ～ですが、マジなんどすよ、これがまた」
雀宮朝輝「(棒読み)昔懐かしい台詞だなぁ(棒読み終わり)。雀宮朝輝です」
涼風「一体どこが昔懐か――放送自粛――」
雀宮「放送自粛して正解なインチキＤＪ発言ですね。今――略、略、略――？」
涼風「どうなんでしょうね。あまりその辺りツッコミますと、また、‘‘放送自粛，，になりますので、やめておいた方がいいかもっんねぇ～」
雀宮「Oh,that's high tension.かつての何とか言う某にあったかもしれないねぇ格好忘却そんな話が台本に書いてある～、マジでマジで」
涼風「マジで？マジで？は、クイズだけで充分ですよ」
雀宮「何ですか、そのクイズって？」
涼風「――都合により、この発言は略します――。ローカル兼マニアックな話ですね。マジでぇ？マジでぇ？は、CMですよね、CM」
雀宮「ああ、あのハエと何とかをモティーフにした？」
涼風「者β土也下金失のどっかの駅の看板にあったらしいですね。ラピッドィミテッドィキスプレチュにカムューターィキスプレチュが走る足各糸泉らしいですが」
雀宮「こんな感じの放送が許されるんでしょうか？」
涼風「何だかウチゲバ小放送となりましたので、“Morning on”、これにておさらば致します。ではまた」
おすすめブログ
@goo_blog
