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Mind Feeling0817-3 涼風鈴子と略島須英雄子の番組名を略しましょう

2011年08月17日 22時07分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「お晩どすぅー。さぁっ、涼風ババーが今夜も出てきたでぇ~、っと言うことはぁ~?」

略島須英雄子「隣に略島須英雄子が居るんですね、はい」

涼風「さんにち坊主は三日坊主で、まぁ、今夜もやっとく?で、やるらしいですね、この番組」

略島須「もう始まってますので、はい」

涼風「朝に昼に晩に出てくるインチキDJ祭。やっぽど語るネタがない、故に出て来ても、リスナーのブーイングの山風、山風、ですね」

略島須「注)正しくは、荒らし、ですね」

涼風「それはどんな風なんで?オミッティングのばーちゃん?」

略島須「言ってもいーんですが、あそこの
‘‘ヘタレソツネイラ,,括弧指差すが、略しちゃうんですよぉ」

涼風「――著目著目著目――、――茶目茶目茶目――と、うむ、確かに、入りませんね」

略島須「これじゃやっても意味ないですよね。だからウチゲバショーになっちゃうんですよね、この番組」

涼風「まぁあの人らしいや。そんなこんなシラケますと、遠くでセミの声が聞こえますね」

略島須「イ~ンチキチキチキチキチキチー……イー為為為為為~、ってですか?」

涼風「今のでかっくじつにリスナーの86.54パーセントがチューニング変えましたね」

略島須「イ~ンチキチキチキチキチキチキチ~~、イー為為為為為為為為為~」

涼風「はい、ご苦労様。よく真似してくれましたよ、インチキイ為セミの。そんなん何処にいるんでしょうねぇ」

略島須「ここのスタジオの中にたーくさん居ますから、安心なさって」

涼風「一歩間違えると、――この番組のアシスタントDJの名前はなんですかぁ~?略島須英雄子~――。また、盗作の香りがしていますね」

略島須「それ覚えてる人居ますかねぇ?」

涼風「さぁあ~。まぁ当たらぬネ申に涼風なしですから、このまま黙っときましょ」

略島須「ついに、ネ申になったんですか?涼風さん?」

涼風「(マイクを小指立てて握る)成――放送禁止をメロディに載せて~~――」

略島須「放送出来ないのが勿体無いくらいですが、くっだらねぇ~、くっだらねぇ~、くっだらねぇ~ですよ」
涼風「くだらないのでそろそろ引き上げましょうか。以上、涼風鈴子と略島須英雄子の番組名を略しましょう、でした」

全「さよなら」

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Mind Feeling0817-2 Afternoon on

2011年08月17日 12時56分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい~ちは~ざいますぅ~。涼風鈴子どすぅー。“Afternoon on”どすよぉ~。また、インチキDJかよ、ですが、文句なら
急行特急THに言って頂くことにして」

霞田阪奈「他方、番組のアシスタントは私、霞田阪奈が勤めさせて頂きます。しかし涼風さん、出っぱなしで、FM急特イコール涼風鈴子と言うイメージが出ていますが、なかなか一人のDJが局のイメージと言うのは珍しい気がします」

涼風「今の時期だけでしょう。それにしても、安易過ぎますよね。とりあえず出しときゃそれで良い、と言うのは許されるんですかね?」

霞田「う~~む、駄目は駄目でしょうけど、1つのこだわりとしてはいんじゃないっすか?と台本に書いてあります」

涼風「へぇ~。随分自分に甘い人なんですねぇ~。あのひたー」

霞田「良いじゃないですか。お影で私たち出られる訳ですから。そんな所で、昼下がりの8月ですが、そろそろ夏休み疲れが出てくる時ですよね」

涼風「休みに疲れちゃ本末転倒なんですけど、やっぱり、毎日同じような日々が続くと、そろそろ勘弁を…となってしまうのは大人も子供も同じかなと思いますけどねぇ」

霞田「生活に張りがなくなるのが良くないみたいですが、御友人が沢山いらっしゃるとワー騒いで1日終る、は昔の話なのか?今やテレビゲイム三昧。4~5人集まってテレビゲイム三昧、近年の新しい夏休みの過ごし方かもですが、それでも街中を行くと、小麦色に変わった諸氏達を見かけますが」

涼風「テレビゲイム三昧の他に、一応、海水浴に屋外プール(満員御礼)、釣りにバーベキュウ等ある様で、過ごし方は人それぞれみたいですね。そこをつくと、あちらの
ヘタレソツネイラの旦那は、やはり教科書通りには行かない、ヘタレですね」

霞田「海と言えば、侍がこの間、夜の番組に来たとか」

涼風「ああ、チョンマゲマーチ、ござるでござるの海芝浦偽左衛門。あれも詐欺キャラですよね、今時分、侍なんて居ないってのに。なんですか、あの海芝浦ってのは?JR鶴見線ですか?状態ですよ」

霞田「あのよく解らないんですが」

涼風「解らなくてヨロシイ。マニアックな話なんだから。と言うキレがないトークですんませんで、“Afternoon on”でした」

全「さよなら」

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Mind Feeling0817-1 Morning on【録音】

2011年08月17日 12時30分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


――都合により、録音公開放送――

涼風鈴子「またも、録音でございます、“Morning on”どす。お相手は、私、インチキDJの涼風鈴子どすう」

雀宮朝輝「そして、番組アシスタントの雀宮朝輝です」

涼風「アドバイザーイドワイザーにポポロンハエンジェルリングは何処へ消えた?でありますが」

雀宮「俺だよ、俺(自分を指差す)」

涼風「この様な台詞の詐欺に逢わない様にしないとなりませんが、俺俺詐欺、やるやる詐欺、かささぎ、しらさぎ、くろさぎ、しろうさぎ、くろうさぎ、と‘‘さぎ,,が一杯そろっております。ちなみに私は、インチキ、イ為DJの涼風鈴子でございます」

雀宮「しろううさぎ、じゃなくて、素人詐欺、くろうさぎ、じゃなくて、玄人詐欺、なのでは?やるやる詐欺は、まぁその―略―ですが」

涼風「あの、もう1歩前来て頂けます?」

雀宮「ハリセンと生クリームたっぷり皿なら遠慮します、あとついでに、殴り飛ばす、けり飛ばすも遠慮します」

涼風「それでは番組がまとまらないんですがっ(怒@コメカミ)」

雀宮「折角二人で番組やってる訳なんですから。あんまり変な事すると、あの――この間は放送出来ません――」

涼風「ちっ、人の弱味に漬け込みやがって、何よ、この白けた番組の雰囲気は」

雀宮「だから言ったじゃないですか、素人詐欺ならぬ素人うざぎが台本書いてるからこうなるんですよ。今に始まった話じゃないでしょ」

涼風「素人うさぎねぇ。あれがぁ?(指を指す)どーみても、うさぎ、じゃなくて、
ヘタレソツネイラにしか見えないですよ」

雀宮「涼風さん、話合わして下さいよ、お約束ですから」

涼風「と言う話は台本には書いてない」

雀宮「始まったよ、始まったよ、‘‘と言う話は台本には書いてない,,攻撃。リスナーが減なりしてますよ」
涼風「はい、では、リスナーが減なりした所で、“Morning on”、終わります」

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Mind Feeling0816~0817 レトロゲームやって深夜3時前

2011年08月17日 02時57分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

何回目とも知れないレトロゲームをプレイ。深夜にこんな画像にある光沢のある金色魔物に出会えたら金運と幸運に恵まれそうである。
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