涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ~」
雀宮朝輝「“Morning on”アシスタントDJのあさひ・すずめのみやです」
涼風「苗字からお願いしますね、ここは日本ですので」
雀宮「また名前をネタにされると面倒なので…」
涼風「そのネタが大事なのよ。ネタ切れ王国の“Morning on”ですので」
雀宮「国王は涼風さんで良いのでしょうか?」
涼風「まさか。王は言わなくても解る、ヘタレソツネイラの旦那ですぜ、兄貴」
雀宮「兄貴?いやいや私は弟ですよ」
涼風「そんな話は台本には書いてない」
雀宮「点点点汗」
涼風「はい、雀宮さんが答えに窮し汗が出ました所で“Morning on”、今日はここまでと致します」
雀宮「早くないっすか締めんの?」
涼風「うまく終わりが見えましたので、またお会いしましょう」
雀宮「手抜きだな、をい」