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Mind Feeling0819-3 涼風鈴子と略島須英雄子の番組名を略しましょう

2011年08月19日 20時59分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、こんばんはざいますぅ~。よーやく復活ではなく、昨日8月18日録音したものの公開放送だったりしてね」

略島須英雄子「生ではない、この番組、涼風鈴子と略島須英雄子の番組名を略しましょう。しかし、この番組以外は、み~んな、番組名が、ヨコモジですよね」

涼風「作者の趣味でしょう多分。日本語のタイトルが思いつかないんだそうで、ヨコモジになってしまうみたいですね。でも、あんまり、FM放送で番組名が日本語オンリーというのは、珍しいような気がしますけどね。まぁ、日本であって外国チックなムードを出したい、のではなく、オリジナルがやはり外国モデルなので、猿真似じゃないですが、そうなっちゃうって所ですかね」

略島須「あるかもですね。しかし涼風さんのタイ記録すごいわ状態ですね」

涼風「ぶっ通しじゃないですから、甘いもんですよ」

略島須「よく出演されてますよ」

涼風「
ヘタレソツネイラの陰謀は恐ろしい、と言った所で、話のネタがありませんので、今日はこれで、をいまま、とします」

全「さよなら」


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Mind Feeling0819-2 Afternoon on

2011年08月19日 15時10分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


霞田阪奈「“Afternoon on”担当アシスタントDJの霞田阪奈です。本日は、涼風さんがお休みで、私ひとりになっては、話が立ち行かないので、“Morning on”でお馴染みの雀宮朝輝さんを御迎えしております」

雀宮朝輝「ども、雀宮でぇ~す。いや~しかし、0.5×2=1と言う感じですよねぇ。アシスタント同士で番組が成り立つのか、不安な所がありますね」

霞田「代行でやるにしても、都合がよさ過ぎますね、とこんな時の為に、アシスタントがいるんだろうが、と、東京渋谷Wさんがカンペを出してます」

雀宮「しかし、何故に練馬潤一郎氏は東京渋谷Wなんで?」

霞田「それは、後程、
急行特急THさんに【楽屋裏】で訊いて下さい」

雀宮「何かってーと、その場所が出てきますね。そんなに機密事項に関わる話なんですか?色んな事情があるにしても、今回のは気恥ずかしさから来てるぅ~みたいな感じですよねぇ」

霞田「どうなんでしょうか?困。台本によりますと・・・」

雀宮「どうせ、いつもお得意の‘‘――この間は放送出来ません――,,がヲチですので読まないで結構です、はい」

霞田「“Morning on”初期の涼風さんみたいですね。‘‘今日の動き、実態はありませんので,,事件を思い出させます、バーイ、東京渋谷W」

雀宮「噂に聞く、“Morning on”崩壊初期話ですね。企画はよくても、何か、めんどーだし、まぁ笑いになればいーか、で、ぶっ壊した、その話は有名ですね。涼風さんの後先を考えないハチャメチャぶりがあったんですね」

霞田「昼下がりの番組なら、アハハハですまされますけど、朝からアレではちょっと~っではないかと思いますが」

雀宮「開き直りと言う、仮初めの馴れ初めがマサカマサカのダラダラ三昧、ラーメン延びてマジイマジイ、そんな話は台本には書いてない、括弧マジで本気で嘘偽りなく、棒読み終了、はあはあはあ、やはり、このテンションは涼風さんじゃないと出来ないですね」

霞田「まだ昼なんで、‘‘はあはあはあ,,は、45点NGですね」

雀宮「意味が解りませんよ、その点数」

霞田「右に同じですわね、アッハハハハハハ~大笑い」

雀宮「番組の雰囲気があらぬ方向に進む前に時間になりました」

霞田「では、また、お会い出来たら良いですね、“Afternoon on”でしたぁ~」

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Mind Feeling0819-1 Morning on Friday

2011年08月19日 14時45分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


――都合により、録音公開放送――

木田麻衣子「本日の“Morning on”は、録音です。そして涼風さんは、本日は、深夜放送まで行いましたので、お休みとなっています」

雀宮朝輝「流石に、朝に昼に晩に深夜に、オールラウンドをこなすのはかなりキツかったと思います。あっ、私は、雀宮朝輝です。木田さんとは今回、初めてお会いしますね」

木田「どうぞお見知りおきを。いつもは、得体の知れないカタカナの御名前の方々に囲まれていますので、こうして、邦人の方と放送となりますと、雰囲気が出てきますね」

雀宮「涼風さんとは本当に270度違いまして、正に“COOL”で落ち着いた物静かな感じですね。やはり、朝の放送に似つかわしいお姿だなと思います」

木田「真面目な感じの放送が朝番組となりますけれど、涼風さんは涼風さんのあの雰囲気が良いと私は思います」

雀宮「いや、行き過ぎではないか、と思いますけど」

木田「その行き過ぎの雰囲気の中で自然体で、うまく調和の取れた雰囲気を持ててる雀宮さんは、すっかり“Morning on”に慣れて来ましたね」

雀宮「良いときと悪いときの落差が激しくて、う~~~む、これはどうしたことか?でありますけれど、そこを涼風さんがバランスを取ってる……と言う事になっとりますね」

木田「なっとりますね、が、なければ、良い感じにまとまったのに…と、あそこで、スタッフXYZさんが嘆いてますよ」

雀宮「どうもすいませんね、ええ」

木田「そんな所で、本日の“Morning on”、これにてお別れです。今日も明日も明後日もあなたに私に
幸運があらんことを」

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Mind Feeling0818~0819 涼風鈴子のLate Night on

2011年08月19日 02時40分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「えー、只今、草木も眠る丑の刻ですが、何故か、番組に出てます、私、涼風鈴子どす。どーなってんだ、こりゃですね。まぁいーですが。深夜番組ですので、アシスタント役はなく、私、ひとりの臨時番組、その名も“Late Night on”でございますよ。深夜時、何をしてんだインチキDJよ、ですが、まー、さすがにこれだけ出ますと、話のネタは、いかな台本に頼ると言っても実現不可能となっております。んでどーするの?うむ、とりあえず、出た~、って事でいいんじゃないっすか?と思うのは私だけですが、こうやって深夜に番組やりますと、‘‘ハイ,,になるのがよく解りますね。眠いの我慢してるのもありますけれど、眠りの逆走と言うか、流れに抗ってこうしてマイクの前に居て、何か暗い感じで放送したって、ネタになんないよねぇ~。闇は暗くて淋しい、そんな時だから、夜を照らす月や星みたいに力強く明るくいきたい、だから、‘‘ハイ,,なるのだと思いますが、どんでしょうね?暗い世の中だから明るく行く、けれど長きに渡る暗さで明るくなんて成れない。無理に繕ったものは影を落とす、深夜の放送もそんな所がありますけれど、あくまでも番組と言うイ反であってもイ為であっても、‘‘体裁良い面,,をつけて、あ゛だしはここにいるぜぇ~、だから聴いてくれぇ~っていうのを伝えるにあたって、力強さと勢いが欲しい、が、故に、‘‘ハイ,,なる…のかな?と最後が自信なくて良くないですけど、そんな伝わらず伝えきれぬ想いを声にして、毎日放送していたのなら私はインチキDJではなくなるでしょうか?まぁインチキDJを止める気はありませんが、気がつくと、いつもここにいる、それが涼風鈴子。私は単なるひとりのDJでしかなく、それ以上の何者でもないですが、
急行特急THと共にある、あるとされている、仮定されている、妄想されている、設定されている、と言う感じで、どんな感じで?ですが、DJとしてキャラとして、今私はここにいて、私は喋る、時間は流れる、の中に、私は居る、それを示す為の媒体が“Morning on”なのだ、と言う力説は今更ですけれど、私が感じた事を感じたままに、そして、あわよくば、ずっと、行き詰まろうが、凹まされようが、叩かれようが、ネタ切れと言われようが、マンネリと言われようが、DJキャラとして、あり続けたい、使われ続けたい、他の何かのキャラと一緒になっても良いから、あり続け居続けたい、その願いと気持ちをここに残し、本日の放送と致します。それではごきげんよう」
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