急行特急は行く…

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どっすー。とっ、言うことは？また“Morning on”ですね。“Morning on”。マンネリイ為架空もーそー番組の始まり始まりぃー」

(拍手の効果音)

涼風「はい、やい。まー拍手が出たってですね、何もでやしないのが、この番組なんだよね゛ぇ～」

スタッフＸＹＺ「そん゛なに欲しいなら、これでもくらいやがれ、インチキＤＪ」

涼風「(生クリームたっぷり皿を顔面に喰らう)わはっぷっ!(生クリームを拭う)ま゛だがよ゛、ま゛だがよ゛、生クリームたっぷり皿。んとに１パターンだよね。コレあとが厄介なんだよ」

スタッフＸＹＺ「厄介だから食らわす。話のネタの為に。これぞ急行特急ＴＨのヘタレソツネイラ味」

急行特急ＴＨ「んで、それはどんな味なんで？(スタッフＸＹＺの口に赤唐辛子たっぷり紅饅頭をほうり込む)」
スタッフＸＹＺ「うがぁあぁあぁーっ(火炎)」

急行特急ＴＨ「ほほう。うむ゛、うむ゛、そーですか。マズイ・苦い・辛い・苦しいの４拍子と言う事で涙が出ると」

涼風「何が紅饅頭だよ、紅はお銀で十分だよ。用無しヘタレソツネイラは帰った帰った」

急行特急ＴＨ「ヘタレソツネイラ、ヘタレソツネイラって失礼なっ!誰のお陰でこの番組に出られているって思ってんですか！（怒）」

涼風「ほほう。ヘタレソツネイラではないと。ア－音声が途切れる間－ってのに、ヘタレではないと。胸はっていえるんかい？」

急行特急ＴＨ「言えますよっ！！！それでな゛にが悪いってんだよっインチキＤＪがぁー～ー～ー～っ(涼風にハリセンを食らわす)」

涼風「はい。急行特急ＴＨが逆キレしたとこで“Morning on”、９割終ります」

涼風鈴子「では、電車です」

アドバイザーイドワイザー「これ、未だにやってるんですか？」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は何故か６００形、６０８編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらん事を」

涼風鈴子「はいぃー、-略1-ざいますぅー、-略2-どすぅー、-略3-どすぅー。えぇえぇー、ここまで‘‘略，，が続きますと、管理人急行特急ＴＨのシツッコサをまざまざと突き付けられるだけですね。思いつきの台本、それでも昔でしたら、‘‘１０日で２８時間考えた，，だのあ゛んだの言うヘタレソツネイラの戯言が出て来ますが、今日はありませんので」

アドバイザーイドワイザー「人の台詞をパクるとは、流石はインチキＤＪ」

涼風「を゛っ、アドバイザーイドワイザーちゃんが出て来たよ珍しい」

ア・イ「見知らぬリスナーの方々、覚えてましたかー？」

効果音「忘れてたー」

涼風「だそうですよ」

ア・イ「だろうな。ネタが尽きたからって、ポポロンハエンジェルリングさんにシーバス３２世さんを投入して茶が濁されてますも゛んね゛ぇ」

涼風「こんな(緑色の液体が入った湯呑みを出す)感じですか？」

ア・イ「これじゃー何時かの漫画のパクりだよ～何とか何ないの？ヘタレソツネイラ急行特急ＴＨ？」

効果音「ならないのぉーっ!(^0^)/」

涼風「今朝のほーそーは完璧に番組を馬鹿にしてますね」

ア・イ「戻して再生第２部ですか？」

涼風「それもパクりぢゃね゛ぇーか！訳がわがんねーよっ!(ハリセンを机に叩きつける)」

ア・イ「インチキＤＪからイ為講談師にくら替えですか？」

涼風「無理だね。あ゛だしはあ゛くま゛でインチキＤＪですので、はい。という不毛なトークが尽きましたので“Morning on”９割終ります」

涼風鈴子「では、電車です」

シーバス３２世「７７７Ｈ特急ですね」

ポポロンハエンジェルリング「はいよー」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は１１４４編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらん事を」

涼風鈴子「はい、おは・よぉおおぉーっ!涼風鈴子だよ、“Morning on”だよー。えーっ、久しぶりにこの冒頭の叫び風挨拶をしてみましたが、だから何だ！アファかぁあでありますね」

シーバス３２世「インチキだから許して下さい、ですか？」

ポポロンハエンジェルリング「ですかね。ご本人は、それを時々忘れる…それが“Morning on”です」

涼風「ギャラリーが何やら呟いていますねぇ。普通ならここでですね、盥の１つや２つ、ギャラリーに落ちるのが常ですが、今日はあえて無視する事にします」

ポ「無視だってよ、珍しくねぇー？」

シー「ワンパターン劇場にならない為の措置だそうです」

スタッフＸＹＺ「今更な話ですけどね」

ポ「を゛っ、なんか出て来んのひさしぶりじゃねー？」

スタッフＸＹＺ「急行特急ＴＨがたまたまここで気まぐれ橙色路で出してみようと目論んだよーです」

涼風「あらそーどすか。今朝はやけにギャラリーの会話が目立つ番組構成になっていますね」

シー「橙色路の所為ですね」

ポ「やかましいや(シーバス３２世にハリセンを食らわす)」

スタッフＸＹＺ「いータイミングでハリセンが飛びましたねぇ～」

涼風「点点点ソバセン汗。今朝はあ゛だしの存在が霞んでいますので“Morning on”、ここで９割終ります」

ポ「早いですねぇ」

涼風鈴子「では、電車です」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は１０５６編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらん事を」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。あ゛だしは誰ですかーの涼風鈴子どすー」

シーバス３２世「皆様おはようございます。シーバス３２世、シーバス３２世、シーバス３２世でございます」

ポポロンハエンジェルリング「おっさぁ～(^0^)/、ポポロンハエンジェルリングだよーっ(^0^)/わすれん゛な゛よ゛ぉーっ」

涼風「さてすっかり、賑やかになりました“Morning on”でございます。出てこなくたっていーんですよ、無理にぃー」

シー「何を申されます、何を申されます、何を申されます、何の役にも立ちませんが、キャラクターとして生まれて来たからには出てこなくてはならないんです、ならないんです」

ポ「しつこいんだよ、言迷の快人はーっ(シーバス３２世を殴る)」
シー「何をなさるんです、何をなさるんです、何をなさるんです、朝から」

涼風「あ゛んだか、何時かの小説に出てくる感じだーねぇ。うざい、しつこい、くどいの３拍子のシーバス３２世さんここにあり」

ポ「さあ歌ってしまえ、歌ってしまえ、あのメロディーを」

シー「へトイロハニホヘトー(エコー)」

ポ「歌ったぞ、歌ったぞ、シーバス３２世が皆の者、出合えっ、出合えっ!こやつを切ってしまえぇーいっ！」

涼風「やがーしいや゛っ！インチキイ為アシスタントがぁーっ!(ポポポロンハエンジェルリングに、ハリセンボンバーを食らわす)」

シー「得体の知れない技使いますねぇ」

ポ「い゛っでぇーっ!」

涼風「何時もの“Morning on”らしくなりました所で、９割ほうそーしゅうりょーです。今日も意味が解らないほーそーに、慈悲があらんことを」

涼風鈴子「では、電車です」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は歌う１０００形の１０１６編成で運転されています。それでは今日も今週もあなたに私に幸運があらん事を」

涼風鈴子「急行特急ＴＨさんお疲れ様でした～。凄まじい日曜深夜夜話に、日曜深夜夜話の憂鬱が深まった事と思います。えっさてぇ～皆さん、今日は何曜日ですかねぇ～？」

効果音「何曜日だっけ？」

効果音２「えっとぉーっ」

涼風「月曜日ですね。ということは？」

効果音「ブル～マァ～ンデェ～」

涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!さぁーブルーマァーンデェですよ、ブルーマァーンデェ。気温も低くて天気は雨、ブルーマンデーにピッタリ。憂鬱、憂鬱、憂鬱な月曜の朝のイ為もーそー番組、“Morning on”。ＤＪは、あ゛だくしインチキＤＪの涼風鈴子どすぅー。あ゛だしが出たからにはですから、もー安心ですよ。立派なブルーマンデーに仕立てますからね。アッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ～(^0^)/。上機嫌でありますが、冗談じゃないブルーマンデー。月曜日なんかだいっきらいだぁーっ(山彦エコー)。インチキ番組ですよね。朝の番組にも関わらず、一週間の初めを台なしにするという何と言う事でしょう、こーいうことでしょーであります。今週も頑張りましょう何て言う優等生発言なんかだいっきらいだぁー(山彦エコー)さーインチキＤＪの叫びが尽きましたところで“Morning on”、９割終ります」

急行特急ＴＨ「さて、語れば語る程、語れない空回りの今ですが、言葉に出来ない事は無理に言葉にしないことにすべしで行くのが良いと言われてますね。苦境を話しても、時が経ては、その話は嘘だろう？とかお前自身が信用ならない、と言う話になりますけれど、本当に風見鶏で、気持ちが一定にならないで、‘‘気まぐれ，，になっていたりして、人間不信が自分不信に繋がり、それが他人への疑いと不信を与えるだけで、結局訳が解らない。自分でも何を言ってるんだろう？になってしまいますが、本当の事を言えば言う程に嘘に成るという信難い話が実際あります。演じる事、役を紙面上で演じるが故の弊害になるんだろうと思います。書いても書いても伝わらない、書けないというトラップに嵌まっていますが、案外自分が想う程に語りたい伝えたい話なんてないんじゃないか？と言われればそうかも知れませんね。単なる投稿増やしの為にやっているだけになってもいて、考えて行くとそら恐ろしいです。さて時間となりましたので、急行特急ＴＨ発日曜深夜夜話、これにてお別れ致
します。お相手は私、急行特急ＴＨでした。ではまた」